1章で、生成AIが出来ることと出来ないことに触れ、2章では生成AIを使った、SEOライティングに必須のSEOの知識を解説させて頂きました。
この章では、実際のスクリーンショットの画像を用いながら「はじめて生成AIを使う」という方でも、今すぐ生成AIを使った実践的なSEOライティングの方法について具体的な指示(プロンプト)の出し方も含めて、解説していきます。
さて、その前に私がライティングの際に利用をオススメしている2つの生成AIを紹介しましょう。
◆チャットGPT
・人工知能の対話型AIエージェント、何でも答えてくれる
・オープンAIが開発した言語モデル、人間の発話を学習済
・各種調査、データ解析、文章要約などが得意分野
生成AIの代表格、チャットGPTは調査や分析、要約などに長けた優れた人工知能ですが、クリエイティブな文章を書くのは、あまり得意ではありません。
どちらかと言うと機械的な文章にはなりがちで、人間ならではの感情や想像力に基づく表現力が弱く、SEOライティングでは不向きです。
ただ、キーワードに関する、Webの最新情報を参考に調べ物をしたり、特定の分野のニュースや論文を探して、要約してくれたりする能力は人間以上です。
また分析力が高いため、キーワード選定などコンテンツ作成の周辺作業で活躍してくれます。
◆Claude AI
・Anthropicが開発した対話型AI
・自然な対話と高度な推論能力が特長
・論理的思考に優れ、クリエイティブな作業をさせやすい
Claude AIは文章生成能力に非常に長けた対話型AIです。
適切な指示さえ出せば、ライターが書いたかのような自然で「読ませる文章」を生成することができます。
指示の内容次第では、かなり高度な文章生成が期待できる有能なAIなので、SEOライティングでは、こちらのAIをメインに使用します。
さて、これから生成AIを使って記事・文章作成を行おうと考えている方は、最低でも「チャットGPT」「Claude AI」の2つのアカウントを作成してください(可能であれば課金をしておきましょう)。
Googleのアカウントさえあれば、この2つの生成AIのアカウントは無料で、5分もかからず簡単に作成出来るので、ご安心ください。
生成AIの基本的な使い方
ちなみに2つのAIも基本的な使い方については、非常に簡単です。
1.サイトにアクセスする
2.ログイン/サインインする
3.質問窓に指示を出す
4.出力された答えが気に入らなければ書き直させる
この4つのステップで生成AIを使うことが出来ます。実際に、生成AIを触ってみて、何かしら質問したり、文章を作ってみたりして、遊んでみると基本的な生成AIの使い方が身につくことでしょう。
チャットGPTも、Claude AIも使ったことがないという人は、一旦サイトにアクセスして画像生成などをさせて遊んでみてくださいね!
チャットGPT以外にも!色んな生成AIをついでに紹介
◆テキスト生成
・GPT-4(OpenAI)
・BERT(Google)
・T5(Google)
・XLNet(Google)
◆画像生成
・DALL-E(OpenAI)
・Stable Diffusion(Stability AI)
・DeepArt(DeepArt.io)
・Artbreeder(Artbreeder)
◆音声生成
・WaveNet(Google DeepMind)
・Tacotron(Google)
・Jukedeck(Jukedeck)
・Voctro Labs(Voctro Labs)
◆動画生成
・RunwayML(Runway)
・Synthesia(Synthesia)
・Pictory(Pictory.ai)
・DeepBrain(DeepBrain)
◆コード生成
・Copilot(GitHub and OpenAI)
・Codex(OpenAI)
・TabNine(TabNine)
・DeepCode(Snyk)
2024年6月現在で、各分野の代表的な生成AIが上記の感じです。
もう、なんというか「世はまさに、大生成AI時代!!!」って、感じで麦わら帽子をかぶった、生成AIがグランドラインに向けて船を出しそうな勢いです。
(せっかくなので画像生成してもらいました)
さて、この中でも画像生成と動画生成の分野について、簡単に触れてみたいと思います。
画像生成AI
画像生成AIは、ユーザーが入力したテキスト説明に基づいて高品質な画像を生成することができるAIです。
一口に、画像生成AIと言っても、さまざまなAIモデルがあり、DALL-E、Stable Diffusion、DeepArt、Artbreederなどが代表的です。
それぞれの生成AIに特徴があり、DALL-Eは、クリエイティブな画像の生成が強い。Stable Diffusionは、細かい部分まで美しく描かれた高解像度画像を作れたり、DeepArtやArtbreederは、既存の画像に異なる画像を組み合わせて新しいビジュアルを生み出せたりします。
画像生成AIは広告やデザイン、アート、プロトタイプ作成など、さまざまな分野で活用が可能しており、誰でも思い付いたアイデアをすぐに画像化可能になり、創作活動を大幅に効率化することができるようになりました。
動画生成AIについて
一方の動画生成AIは、高品質の動画コンテンツを迅速に作成するための強力なツールとなっています。
代表的なのがRunwayML、Synthesia、Pictory、DeepBrainといったAIモデルです。
RunwayMLでは、専門知識がなくてもプロ並みの映像を作れるのが魅力です。またSynthesiaでは、テキストから人物が話すリアルなビデオを生成することが可能です。
もはや、画像生成は画像素材なしでも、作れるようになったのですから、驚きですよね!
SNS向けの短い動画クリップもPictoryを使えば自動生成できますし、DeepBrainではディープラーニングによるリアルなアニメーションを生み出せます。
このように動画生成AIの分野も「人間いらず」の時代に突入しつつあります。
これからの時代は「生成AIを使いこなすか」「生成AIでは出来ない領域の仕事をするか」以外の方法では、稼げるビジネスパーソンになるのは難しいのかもしれません……!
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・キーワード選定、共起語調査、人気記事ライティングを担当
・画像選定、見出し調整、リンク設置など内部施策も一気通貫
・記事のGoogle Analytics分析と追記/修正提案も込み
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