理由をつけるほどに強固になる不幸

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いくつか例を書いていきましょう。

ダイエットをしているが体重は減らない。昨日の食事会で食べ過ぎたから、だから仕方ないの。

彼ができないのは私がブスだから。こんな顔に産んだのはお母さんのせい。

生活が苦しい。仕事はブラックで給料はよくないし、学生の頃の奨学金も返しているから、この生活から抜け出せない。

多くの上手く行かない人のセリフですよね。上手く行かないことや、持っていない自分に対して、何かの理由をつけて説明しようとするのです。

これ、理由をつけることでさらに状況を悪化させているのです。

昨日食べちゃったから・・・という理由をつけていることで、だから仕方ないと自分の中で許しができています。

親のせいにしていることで、自分には何もできないという逃げを作っています。

会社や学費を払ってくれなかった親のせいにしています。

このような理由とセットにして自分の不幸や、ない物ねだりをしていると、その不幸な状況がさらにガッチリ固められていきます。そこから抜け出せない理由がたくさん出てくれば来るほど、抜けられません。

学生の頃はこういう人いましたね。

「だって私ブスだもん。」「いやいやかわいい所あるよ。」
「鼻だって低いし。」「かわいいじゃん。」
「目も細い。」「そんなことないよ~。」
「それに頭も悪いし。」「学年の中くらいじゃない?」
「家も貧乏だし。」「そうなの?」
「胸だってAカップだし。」「そうだね。」
「きくらげ食べられないし。」「はぁ?」

この人はどこまで行けば納得するんだろうと思ったものです。
こんな風に自分がブスでモテない理由をどんどん書き加えていくのです。
そして、自分がブスでいる状態から「抜けなくてもいい」理由にしているのです。

なぜダイエットに成功しないのか?消費以上に食べてるから。

なぜブスなのか?それはつまらなそうな顔をしているから。

なぜお金に困っているのか?入るより出ていく方が多いから。

それだけなんです。それ以外の理由はどこにもない。

そうやって単純な形で認めていかないと、どんどん身動きが取れなくなっていくのです。




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