「私言ったよね?」&「そんなつもりじゃなかったのに!」

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タイトルの二つがなぜ起きるのか?

答えは簡単。伝わっていないという事実です。

言ったつもりが伝わっていなくて問題が起きる。例えばよくある笑い話で旦那に「子ども見ててね。」と言ったら、本当に見ているだけで、泣いてもなにもしない。

「子ども見ておいてねと言ったよね?なんで泣いてるのに何もしてないの?ミルクそこにあるでしょう?オムツは?確認した?」と期待したことをやっていない旦那に腹が立って仕方ない。

「明日会議だからこの書類お願いします。」と言ったら会議までに参加人数分コピーして製本しておくってことでしょう!と思っても相手は書類を預かって大切にデスクの中にいれただけ。これも期待した通りに相手が動いていないということですね。

同じように伝わっていないという意味では「そんなつもりじゃなかったのに」です。

一緒に食事に行った男性からしつこく付きまとわれる。そんなつもりで食事に行ったんじゃないのに。と思いますが、これは相手に期待させてしまった行動があったのです。

友人に何気なく言った一言で縁を切られる。これも言ってはいけない何かがあったのでしょう。

どちらも原因は「相手に正しく伝わっていない。」ということになりますが、人生ではよく起きることです。

だから賢く用心深い人は丁寧に物を言います。距離感はゆっくりにしか詰めません。

「ごめんね、テレビ見ているところ悪いんだけど、子ども5分だけ見てくれる?泣いたらオムツ確認して、汚れていたら替えてちょうだい。オムツじゃなかったらミルク作ってあげて。それくらいで戻ってくるから、最悪あやしてくれるだけでも大丈夫だから。」

最初はこれくらい言わないといけない。もちろんミルクの作り方、おむつの替え方もそれよりもずっと前に付き添いでレクチャーと実践が必要です。

会議も同様。「明日は10時から会議だからこの書類は会議までに参加人数分コピーして製本して、ああ、止めるのは左上で一か所ね。会議までにテーブルの上にセッティングしておいてください。出来上がりを一度確認するので一度持ってきてください。」くらいは言わないとわからないのがいつの時代も新人さんの特徴です。

そして、しつこく付きまとってくる男性には、微笑みながら、甘い声ではなく、怖い顔をしてはっきりとお断りを入れなければなりません。実はこの断わりとか、嫌だという拒否の態度を、かわいい声で、かわいい文章で、曖昧に伝えて相手にわかってもらおうと思う女性が意外と多いことに驚きます。

また友人に余計な一言を言ってしまい縁が切れる。これも距離感を間違えたのです。ポイントは相手が言わないことは自分も言わない。これにつきます。
相手が自分の実家の話をしないなら、自分も自分の実家の話はしない。相手が自分の恋人の話をしないなら、自分も彼がいるくらいは言ってもいいけど、詳しくは言わない。そのバランスが崩れた時に問題が起きます。

幼稚園のママさん同士の関係で、ご主人の会社名を聞いて「あ、なんだ〇〇か。」この一言でお付き合いが疎遠になったという話もあります。自分ではただ〇〇なんだと思ったから言っただけで、そこに良い悪いは感じなかったと、ご本人は言っていましたが、相手はそこにコンプレックスがあったのかもしれません。「主人の勤め先をバカにされた。」と思うのです。

ということで、人間関係って面倒ですね。といつも思いますが仕方ありません。一人では生きていけないのですから。

だから、人間関係で、それも言葉で複数回失敗してきた皆さんは、ぜひ参考になさってください。もちろん現在形でこじれている方もご相談にいらしてください。




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