福寿は占いをお仕事になさっている方のご相談も、ご希望があればやっています。先日も「評価や人が言っていることが雑念になってしまって仕事に集中できない。」というご相談がありました。
必ず最初に職種をうかがうのですが「サービス業」とのこと。
お話を伺っている間に他社で占いをやっていらっしゃることがなんとなくわかりましたので、カードを見ながらいろいろとお話をさせていただき、その雑念もしかしたら雑念でさえないのかもしれませんよとお伝えしました。
さて、占い師に限らず、仕事をしていれば必ず顧客、上司、同僚、いろいろな人達の評価が気になります。
全員の評価が良い時というのは気をつけなければならない時。
半分の評価が良い時は、一緒にやった周りの人の協力が良かった時。
三分の一の評価が良かった時は、自分の中で最高の出来だった時。
このように考えてもらうのが丁度良いでしょう。
そして何よりも評価が気になる時というのは、自分に集中していないことが多いということを知っておいて下さい。必死になって仕事をしている時、評価やまわりの人達の顔色など気になっている暇さえないものです。
また、その「悪く言われているかもしれない」という雑念は、直接言われているわけではなく、あなたの脳みそが「悪く言われている」と思っているのですからやっかいです。自分の脳みそが自分のことをそう思っているんだと気づいてほしいのです。
もちろん、世の中にはあなたのことを悪く言う人はいるでしょう。でも、あなたのいない場所で言っている人は気にしないくていいんです。あなたに直接言ってくる人、それも礼儀や節度を持って言ってくる人だけ相手にするのがいいんです。
今はSNSなどの影響が仕事に大きな影響を与えます。だからどの書き込みがあなたにとって本当に大切なのかを判断するのは難しいですね。悪意あるものには毅然とした態度が必要かもしれませんが、それを長く自分の中で繰り返して自分自身を停滞させてしまわないようにしていきましょう。