ちょっと困った相談者さん②

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占い
なぜ、そうされるのか・・・

さて、ちょっと困った相談者さんというタイトルですが、今日の困った相談者さんは

「鑑定後に多くの重要な情報を後出しをする相談者さん」です。

例えば、恋愛の相談では、「簡単な状況」をいただいていますが、なくてもいいんです。その少ない情報の中で出てくるカードを解釈します。だから情報が少ないことには文句は言いません。

お仕事相談の時に「職種」を伺うのは、それによって結果が変わる可能性があるからです。例えば、仕事の相談で「今の仕事は向いていますか?」と尋ねられた時に、きちっとした真面目なカード出ている時に、事務職や経理の方なら向いているとお返事できますが、販売や夜のお仕事なら少し違うかなと思うこともあります。その為の基準として教えてもらっています。

また、復縁の場合はいつまで付き合っていたかをお尋ねしています。過去・現在とカードを出す時の、時間の目安にしたいからです。

それでも言いたくない人もいると思います。一言「情報は出したくない」と、おっしゃってくだされば、その内容で可能性を説明しながら鑑定内容を記載していきます。

ただ、後味が悪いというか、感覚的に「いやだな」と思うのは、鑑定前に何も情報を下さらないのに、鑑定後に、いろいろな情報を後出しして「この状況で鑑定が変わりますか?」と聞かれる方がいらっしゃいます。

後からそれを聞くなら、最初から言ってくださいと思います。何よりも、何か試されているのかしらと(私も人間です)勘繰ってしまいます。

鑑定文を読んで「これだけはやっぱり言って確認しておかないといけない」という「作為のない」方は、文章を読んでわかります。

反対に「作為があって」後出しされているのもわかります。

もちろん鑑定内容は何も変わりません。

後から「実は私は既婚者で」「実は私は彼よりもすごく年上で」「実は私は遠距離で」「実は彼は外国人で国に帰っていて」「実は私は・・・」と後から山ほどの条件を提示されるのは、いかがなものか?と思うのです。

これって、占い師との信頼関係を自ら壊しているということです。

占い師も人間ですから、信頼してくださっているという前提のもと、言いにくいことも自分の身を切る思いで書くこともあります。しかし、信頼されていないとわかっているご相談者に腹の内を見せることはありません。

多くの情報は不要です。ご相談者が出したくない情報を無理に聞こうとはしません。でも後出しで試してやろうというような部分が見え見えの方は、次回から構えて対応してしまいます。占い師の本音が聞けない、カードの本当の声を教えてもらえないのは損だと思いますし、しっかりした信頼の元、やりとりするのがカードにご自分の人生を写し出してもらう時の最低限のマナーだと思っています。





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