電話orテキストどっちがいい?

記事
占い
あくまでも福寿の場合です。

「テキスト」

メリット
ご相談者のタイミングで、落ち着いて聞きたいことを考えることもできますし、後で何度も読み返すこともできます。

デメリット
福寿の鑑定の場合、鑑定後に新しく聞きたいことが出てきても後で追加質問することができません。また降りてくる文章をそのままガンガンタイピングしているので、時にダイレクトすぎる表現になることがあります。


「電話相談」

メリット
短時間で済む場合が多い。
実は、福寿はカードを出すのに30秒だけいただきますが、それ以外は考えたり、沈黙しません。なので、テーマが一つで、最初に相談や聞きたいことなどの状況をうかがう時間+カードシャッフル30秒+説明5分程度です。ご相談者の半分くらいの方は10分以内で鑑定を終えています。

また、仕事のご相談などで、転職候補先がたくさんある場合なども、合う、合わない、その理由などを口頭ですぐに説明できますので、ご質問が多い場合は電話の方が向いています。

話し方は電話の方は上から目線ってそれほど言われません。(念のため)

デメリット
ご相談者の方も相談した結果が覚えられない。また、私の方も相談終了時点でほとんど忘れてしまいますので、2回目も、もう一度最初から説明しないといけません。よほど印象に残る方以外は、後から「あの時の~」と言われても何も覚えていません。

話をする時に慌てる方には向いていません。

話が長くなる方は電話代がかさみます。福寿自身も30分を超えるとそわそわし始めます。だいたいその頃になると「そろそろ終わりましょうか。」とお声をかけることが多いです。なので、じっくり話を聞いて欲しいときは、最初に「電話代気にせず行きますので、話聞いてください。」と一言下さると安心してお話できます。

テキスト・電話相談、どちらもお名前や生年月日は不要です。お気軽にどうぞ。お値段もなるべく負担のないようにしています。だからと言って、短い期間に同じことを何度も鑑定するのはおすすめしていません。福寿の最終目標は「あなたが自分の人生を自分で考えて決断し行動できること」です。でもそれまでは、なるべくいい方向へ行けるようにカードの言葉を使って助言させていただくつもりです。




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