【中学受験】算数 みんなが1から10まですぐに理解できるわけではない。

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学び
何でもそうだと思いますが、
電話番号のような暗記だけではダメで、
理解しないと力は付きません。
これは間違いありません。

『卵が先か鶏が先か』
同時にやるのがベストだと思いますが、
それにはある程度の能力が必要です。
現実には全員ができるわけではないです。
言い方を換えると、
全員ができる必要はないんです。

志望校のレベルによって
やり方を変えるべきだと思います。
偏差値50(四谷)ぐらいまでなら、
暗記が先でも良いと思います。
式だけ丸暗記するのは愚の骨頂なので、
絶対にやめてください。

問題文を読んだ時に
『これは差集め算だ。』
『差集め算だから線分図を書こう。』
『⬜︎は人数で全体は個数だ。』
『この図のここを使って解く。』
ということを思い出して解く。
こういった暗記から入っても良いと思います。

このような公式のような枠組を
しっかりと暗記してからでないと、
解けない子が実際に一定数います。

このような子たちは
まず枠の中に入れてあげることで、
考えるべき材料を絞れるようになり
結果的に深くまで考えるようになります。
何度も類題を解くことで理解し始めます。

ただ、大きく捻られると
対処できないのは事実ですが、
まずは類題まで解けるようするのも
本当に大事なことなんです。

ボリュームゾーンまでの中学受験生は
『ガラスのメンタルの子』が多いので、
ある程度の達成感がないと
すぐにやる気を失い腐り出します。

そうならないためにも
正解の数を増やしてあげて、
モチベーションを維持してあげてください。

お友達が
どんどん先に進んでいるのを見ると、
子供はどんどん焦ってきて
レベルに合わない問題を解き始めて、
その間にどんどん基礎力が落ちて
どんどん偏差値が下がります。

こうならないために
レベルに合わない無駄なことは捨てて、
基礎力を付けるために
まずは『公式のような枠組み』を
しっかりと暗記してください。

その際にも手を広げすぎずに、
反復回数を増やすようにしてくださいね。

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