【中学受験】小学校時代の学内順位は、最終学歴や将来の年収に影響を与える。
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小学校時代の学内順位は、最終学歴や将来の年収に影響を与える。
①学校の順位が人を育てる。
②特に男子には影響が大きい。
③ 中学受験になると、少しでも上の学校に入れたがるご家庭が多い。
④ 背伸びをして入学した時は、入学後のサポートは必須。
学校の順位が人を育てる。
小学校の順位だけが最終学歴などに
影響を与えるとは思いませんが、
最初のきっかけにはなっているはずです。
当たり前だと思いますが、
ビリにいるより上位にいた方が
当然やる気になりますよね。
一度良い成績を取れば
周りの友達からの目も変わり、
そのポジションに居続けたいと思い、
自然と努力すると思います。
また、
『やれば結果がついてくる』と思えば、
当然やる気にはなっていくと思います。
良い相乗効果、良い循環になります。
特に男子には影響が大きい。
私も男子なので何となくわかりますが、
女子よりも精神年齢が幼いので
周りの影響を受けやすいですね。
特に小学生男子は
『俺、天才!』
『俺の職業は神!』となりやすい。
煽てれば煽てただけ気に登っていきます。
そう考えると、
中高一貫校での順位は
彼らの性格の形成にも
大きく影響すると思います。
中学受験になると、少しでも上の学校に入れたがるご家庭が多い。
『上を目指すことは良いこと』だと思います。
上を目指さなくなったら、
必ず成長は止まると思います。
ですので、上を目指すべきだと思います。
ただ、
あまりにもかけ離れたところに入るのは
やはり危険だと思います。
ずっとビリ近くにいると、
やる気もなくなり勉強しなくなります。
『深海魚』になる可能性も大きいです。
背伸びをして入学した時は、入学後のサポートは必須。
公開模試で一度も偏差値が届かなかった学校に幸運にも合格できた時には、
入学後にサポートしてあげてください。
『附属は緩いから大丈夫でしょ?』
『放任主義で緩いから大丈夫でしょ?』
というお考えのご両親が
意外に結構いらっしゃるんです。
おそらくご自分たちがそのように
学生時代を過ごされたんだと思います。
ただ、昔と違って附属でも勉強させます。
そこまで緩くないです。
また、昔の親よりも今の親は
子供の成績に関心があるので、
ほとんどの子は勉強をせざるを得ない環境にいます。
そんな状況の中で
周りの勉強のスピードについていけなくなることがあります。
本人は一生懸命授業を聴いていても、
テスト前に必死に勉強しても、
周りの子に追いつかないことがあります。
こうなってしまうと、
努力をすることがバカバカしくなり、
何もやらなくなってしまうことがあります。
勉強だけでなく部活もやらなくなり、
ただ部屋に篭り時間だけ無駄にする生活になってしまうことがあります。
こうならないためにも
お子様の現状を見極めて
適切に対応してあげてくださいね。