オンライン授業こそプロの力量が出ます。インドとのSkype授業
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この時期になると思い出すのが、
インドのご家庭とのSkype授業です。
今から15年くらい前ですが、
オンライン授業がまだ珍しい頃で
先生を探すのにまご苦労されたそうです。
お父さんの帰国に合わせて
中学受験をなさるということで、
四谷大塚の予習シリーズを使って受験勉強をしました。
勉強の内容自体はいつもと同じですが、
授業の開始時間が深夜2時半からでした。
日本での訪問授業から深夜0時過ぎに帰宅して、
お風呂に入って、晩御飯を食べて、
それからインドとの授業でした。
15歳若かったのでできましたが、、、。
また、
今年メンズノンのモデルに選ばれた子は
お母さんがロシア人だったので、
長期休暇のたびにロシアに里帰りしていました。
この子ともよくSkypeで授業をしました。懐かしいな〜。
こういった経緯もあり、
コロナが大流行した時は
焦らずに落ち着いて授業ができました。
どういったところにオンライン授業の問題点があるかもわかっていました。
オンライン授業では
対面授業よりも生徒の感情が読みにくく、
こちらの感情も生徒に伝わりにくいです。
そのため、
授業の緊張感がなくなり、
ダラダラとした空気になりやすいです。
そうならないために、
対面授業の時よりもオーバーに感情表現をするようにしています。
ちょっとわざとらしいぐらいでちょうど良いと思います。
新たな発見もありました。
多動性の子はオンライン授業の方が
集中することが多いということです。
ただ、
どんな環境でもいいわけではありません。
その子の周りには誰もいない、
目に入るところに動く物がない、
できればキーボードも置かない、
カメラのレンズに触らせない、
などが必要になります。
このように環境を整えても
当然飽きる時は飽きますので、
飽きてきたなと感じたら、
科目を変える、
解ける問題をやらせる、
興味のある話題を振る、
などいろいろなことで
もう一度集中させます。
こういったことも
家庭教師の腕の見せ所ですね。