長けりゃ良いってもんじゃない【SEOの誤解】

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皆様こんにちは、月間平均 100 万 PV の個人ブログ「Jetstream BLOG」管理人 & ライターの 石井順 です。

今回は、SEO 対策として謝って認識されている長文コンテンツ、長文ブログについてお話させていただきます。『ブログは文字数多ければ検索上位に表示される』って勘違いしている無能ブロガー、未だに結構多いんですよね。

ブログの文字数

以前のブログでもお伝えさせていただきましたが、ブログで検索上位を獲得するために、文字数は一切関係ありません。

『1,000 文字以上ないと Google から低評価を受ける』
『3,000 文字以上あると SEO 的に有利』
『できれば 10,000 文字前後が良い』

全部ウソ。間違った認識。そんなメソッドねーよ。

『でも検索上位を獲得しているメディアとかブログって、文字数多いですよね?』って思う方もいると思います。

その答えは、『単にそのキーワード(検索クエリ)に対する説明を書いていたら長くなった』ってだけです。長くしようと思って長くなったわけではなく、結果的に長くなってしまっただけ。

この答えを受けて、『つまり結果的に長文が良いわけですね!』って思ったあなた、無能です。素質ない。辞めちまえ。

結果的に長文となる理由

例えば、魚の「サバ」の漢字を検索した人がいたとします。その人に対する答えは、単に「鯖」です。これは紛れもない事実というか、絶対これ意外ないですよね。

もしあなたが漢字紹介ブログを運営している場合に、“サバ 漢字” と検索をかけた人に対して提供できるブログの正しい文章は、「鯖」だけ。つまりたった一文字です。

ただし、「鯖」という答えを提供しつつも、さらに「鯖」の由来まで付け加えると、おのずと少し長文となります。

「鯖」とは本来、魚や鳥獣の肉などを混ぜて煮た料理の名前。 また、淡水魚の一種を指した字でもあった。 青々とした「サバ」を表すのにふさわしいことから、サバに「鯖」の字が当てられた。 また、サバの語源は、江戸時代の『 大和本草 やまとほんぞう 』という資料に「 此 この 魚牙小ナリ。

これが、ブログが長文になる理由の一つ。答えを探している人にまず率直な答えを提供しつつ、さらに付加価値を加えると、それは結果的に長文となっていきます。

Google さん、こういう人に対して親切なコンテンツが大好きです。こういうコンテンツが高く評価され、そして検索上位の席へと誘われます。

まとめ

検索上位を獲得するために、Google からの高評価のために、ブログで稼ぐために、とにかく長文書けばいい、と思っているそこのあなた。もう一度いいます、無能です。

そもそもそんな単純作業で検索上位を獲得できるのであれば誰でもやりますし、そのせいで Google 検索もかなり利便性の悪いツールになっているはず。しかし、現実はそうではありませんよね。

Google 検索は常にユーザーの利便性向上のために、新たな機能が加わったり、検索アルゴリズムを更新していったり、もはや検索すら行わずにユーザーが求める情報をキュレーション表示したり、進化しています。その Google 検索の進化の源は、ユーザーが時代と共に求める利便性です。ユーザーに合わせて、時代に合わせて、Google 検索は日々進化しています。

つまり、検索上位とか SEO 対策とかを何かのテクニックだと思っている方は、今すぐブログなんて辞めてください。迷惑です。
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