【実話AIマンガ】「素人が口を出すな」と言われてクビになった介護士の独白
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これは、僕が某グループホームで介護士として働いていた時の、忘れられない実話です。
料理もまともにできなかった僕が、時間内に全員分の食事を作るプレッシャーに耐え、時にはギターや手品で利用者さんと心を通わせる。
大変なことも多かったけれど、そこには確かな「笑顔」がありました。
しかし、ある日を境に、その日常は一変します。
母の友人でもあった石山さんの異変。
「脳梗塞ではないか」という僕の訴えは、専門職であるはずの所長によって「素人の勝手な判断」と一蹴されてしまいました。
結果として、石山さんは48時間放置され、歩く自由を奪われました。
そして、あろうことかその責任はすべて僕に押し付けられ……。
「おかしい」と声を上げることの難しさ、そして組織の理不尽さ。
結果として僕はクビになりましたが、今振り返っても、あの時食い下がったことに後悔はありません。
石山さんの笑顔を守れなかった悔しさは消えませんが、せめてこの物語が、同じような現場で悩む誰かや、今の介護の在り方を考えるきっかけになれば幸いです。
いやはや、いやはや。
人生、何が起こるかわかりませんね。