ariosuヒーリングセンターのありおすです。
自分ができる範囲を超えて何かをやらないとならない時
その時は無我夢中で行っていますので、
それをやり切りますが
後々その時の気持ちが尾を引いて
トラウマになっている事があります。
例えば、私のケースでいうと
私は人の車を運転をするのは苦手です。
その為シェアカーとかレンタカーとかを借りる事はありません。
月に1~2度しか車を運転しなくても自家用車を持っています。
月に1~2度しか車を運転しないなら
借りた方が経済的な事はわかっていますが、
他人の車を運転する事ができないので
その選択肢はありません。
では何故「人の車を運転する事が苦手なのでしょうか?」
これには何か理由があるはずです。
理由が無くてそうなる理由がないからです。
その理由が原因でトラウマになって人の車を運転する事が
苦手な私がいます。
苦手意識には、
思い込みや勘違い
と
トラウマが原因
の2つがあります。
この時に先にトラウマから見ていきます。
トラウマがなければ思い込みや勘違いに
なります。
(思い込みや勘違いはトラウマよりも
わかりにくいからです)
それで、
何か車に関する大きな出来事が無かったか
過去を振り返ってみました。
すると1つきっかけとなる出来事があった事を
思い出しました。
それは、今から40年近く前の出来事です。
当時車の免許を取ったばかりの頃でした。
当時の車は今と違ってパワステではありません。
重いハンドルです。しかもミッション車。
ミッション車での坂道発進は、車の運転に慣れていない
私にとっては至難の業です。
車のナビもスマホもない時代です。
当時付き合っていた彼氏から車を持ってきて欲しいと言われ、
彼の車に乗って車を届けに行った時、
上り坂の坂道で信号が赤になり
青になった時に坂道発進が上手くできなくて
周りの運転者さん達に迷惑をかけた事がありました。
その時の気持ちが心のどこかに残っていて
それ以来人の車を運転する事が苦手になりました。
(自分の車も新しいのに変わると
慣れるのだけで4か月かかります)
悪条件が揃ってしまっただけですが、
当時の私にとってはそのたった1回の出来事が
トラウマに変わってしまったようです。
他の人からすると
「そんなことで?」
と思うかもしれませんが
人によって1回の出来事の思いの深さは変わります。
トラウマはこのようにして無意識にできていきます。
トラウマにならないようにするには、
その人にとって大変だった出来事があった時に
関係者からのフォローとリハビリがあるかないかと
その人の潜在意識によって決定づけられます。
さて、このトラウマ日常生活に支障が無ければ
そのままにしておくこともできますが、
今の自分から見て
40年近く前の自分の過去に縛られてしまっている事
がくだらない、解放したいと思うのであれば、
トラウマを取る事もできます。
時期が来ましたら
トラウマを取る方法についてお話したいと思います。