占いが伝えるもの

記事
占い
世の中には様々な占い師、鑑定師がいますが
占いだけしかやっていないという方は少ないのではないでしょうか。

様々な経験を経て色んな特技や能力を身につけ
インスパイアされながら鑑定に生かしていると思います。

私はフラを習っておりますので
自然界から感じるインスピレーションを大切に
ご相談者様の未来をイメージしながら鑑定しております。

理数系が得意な方は統計学的な見地から
解決策を提示するでしょうし、
文系が得意な方は感受性豊かな表現で
ほっと安心できるようなアドバイスをされるでしょう。

手相で言いますと頭脳線が下がっている人は
文系タイプでイマジネーション豊か。
真横に近い方が理数系で現実主義。
二つに分岐している人は器用でどちらもいけるタイプ。
そんな感じですね。

私は下がっているので文系の方が成績は良かったですし
妄想癖やイメージの世界が得意です。

ですが相手にものを伝える際は白黒はっきりと
論理的に伝えたい方です。
相手からも出来るだけ明確に答えを聞きたい方です。

なので手相ですべてを決断できる訳ではありません。

カードリーディングにしても
現在はAという結果かもしれませんが
数日経ったらBに変化する可能性もあります。

100%決まった未来は存在しませんので
占い結果が必ずしも絶対正しいとは限りません。

その結果を受けてあなたがどう行動するかが
一番のポイントとなります。
それを決定するのは人生の主人公であるあなた自身。

何事も依存ばかりではいい方向へ変えられないのです。
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す