ネガティブ情報の受動ストレスに注意

ネガティブ情報の受動ストレスに注意

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皆さま

いかがお過ごしでしょうか。
コロナウイルスの感染力に日本中が困っている状況ですが、実はネガティブな情報の感染力も強いという話があります。

本日は受動ストレスというものを紹介します。
他人のたばこの煙を吸ってしまって健康を害するのが受動喫煙なら、他人のネガティブな発言等で健康を害することが受動ストレスです。

初めに人間はネガティブな情報に敏感に出来ています。それは太古の昔より生存するためにいち早くネガティブ情報を察知する必要があったからです。今の時代、命が危機にさらされるほどの危険はないのですが、いまだにその機能が勝手に発動して多くの人を悩ませています。

世の中にはネガティブなニュース、ネガティブな人の発言など我々の脳に知らず知らずのうちに影響を与えるもので一杯です。
ネガティブな情報はポジティブ な情報の7倍感染力が強いという研究もあります。

他にも、ストレスが溜まった人の映像を見るだけでストレスホルモンであるコルチゾールが増加する、ネガティブな人をたったの2分見るだけで脳の働きが低下するなどの研究もあります。

勝手に我々の脳に影響を与えられたら溜まったものではありません。

どうすれば良いのか?
これはシンプルにそういう人間、情報になるべく近づかないのがベストです。
隣で大きなため息や愚痴を聞かされればたちまちこちらの脳機能が低下し、コルチゾールが分泌されるリスクがあります。可能な限り、近づけないようにしたいものです。出来ることなら人間関係ベースで見直すのも良いかもしれません。TVやSNSなどでのネガティブ情報も可能な限り避けたいところです。

完璧には無理ですが、この情報を知っていることで早めにその場から立ち去る、近づかないなどの対策が打てます。

是非とも受動ストレスにはお気をつけて


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