私にとっては深いかかわりのある療育で使用する教材。
実は、無料で使用できる有能なサイトがあるのです。
病院での療育を行っている際も、小学校への出向の際にも、私は下記のサイトの教材を使って子どもとの時間を過ごしていました。
その名はずばり、「ちびむすドリル(幼児の学習素材館)」です。
ここにはリンクが貼れないので皆さんも検索してみてください。
きっと「ちびむすドリル」で検索をすると、幼児用の1~2歳から使えるような教材から、高校生の受験用のプリントなどもあります。
中には私がリクエストして作ってもらった教材もたくさんあります。
何が良いかというと、すべて無料で使えること。
そして、子どもが楽しく学びつつ、言葉育てを行うことができる要素が満載であることが、多くの専門家にも愛されているのではないかと思います。
私のような言語聴覚士だけでなく、学校のプリントでも使われていて、子どもたちが宿題にちびむすドリルのプリントを病院に持ってきたこともありました。
サイトの制作代表の方は実は知っている方で、同じように子どもの言葉の成長に悩み、相談を行って療育を受けた際の経験を、広く同じような悩みを抱えている親御さんにも役立ててほしいという思いで作成されています。
その当時、その子の指導をさせていただいていたのはちょっとした自慢です。
あの頃はとにかく言葉を育てなければならないという状況だったため、仕事をしているとき以外でも、子どもに言葉の刺激を注ぐためにどのようにかかわるべきかをとにかく考えていました。
言葉を育てるのは結局母親が主体。
優れた療育のシステムがあったとしても、母親のかかわりが子どもの成長をスピードアップさせる一番の存在です。
だからこそ、家事をしているときもご飯を食べているときも、子どもにとって言葉のシャワーが注がれるような体験をさせてあげなければなりません。
ただ、それをずっと意識をするのは大変です。
だからこそ、子どもと楽しくかかわりつつ、なおかつ言葉の力を育めるようなものがあるというのは、効率的に成長を促してくれるのです。
色々なノウハウはありますが、我が子と一緒にちびむすドリルの素材を使って遊んでみてください。
きっと何気なく遊んでいる中にも言葉の成長を促すための刺激が入っています。
毎日15分~30分。
楽しく言葉に意識を向けながら遊ぶ時間があるだけでも、その繰り返しで子どものスキルアップは何もしていないよりも何倍も速くなります。