これまでの経験のおはなし(言語聴覚士のキャリア)

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コラム
子育ての相談をするうえで、どうしても重視したいのが専門家の経験。

やっぱりたくさんの相談を受けてきて信頼できる専門家に相談したいはず。

お恥ずかしながら20年以上、小児言語発達支援の分野を専門としていた私は、病院での支援業務だけでなく、地域の幼稚園・保育園指導、小学校での指導や保健センターでの指導、療育システムの立ち上げ、大学や専門学校での講演、ほかのクリニックへの専門家指導、学会発表や研究助成金の論文作成、学会役員の就任など、自分なりに色々なことへチャレンジしたというのが正直なところです。

病院勤務での業務でも、年間300~400人くらいの子どもたちと出会い、それを20年以上継続しているので、もう1万人以上の子どもたちの指導を経験しているようです。(自分でも計算してみて改めてびっくりです)

保健センターの相談業務などは、短い時間でどんどん子どもの評価を行ってお母さんへの指導を行い、報告書も同時進行で作成して家庭で行う課題をお渡しするなど、スピーディーかつ濃密な並行処理を求められる現場に身を置いていたこともあり、指導と記録を時間内に処理して次々と相談をこなす働き者として重宝していただいた時代もございました。

すべては子どもたちが成長するために、自分ができる限界を追い求めた結果、このような経験が自分なりの武器になったのだと思っています。

見た目はやんわり、ほんわか温厚な熊のような感じです。

病院で制服を着ていると、チャーハン作るのが上手そうと子どものパパさんに褒められたこともございます。

でも、ちゃんと子どもがたちが成長できるお手伝いをする専門家です。

保健センターにはなぜか私の名刺が出回っており、そのコピーをお母さんにわたって病院の予約を取りに来られることもずいぶん増えました。(保健師や心理士さんに感謝)

ココナラにはどうやらかなり前から登録をしていたのですが、その当時はネットで言語発達支援を行うという仕組み自体がまだ未熟であり、フリーランスの言語聴覚士も少なかったですが、いまはたくさんの言語聴覚士がネットで指導を行うことができる便利な時代になりました。

私もコロナ時代にはzoomを用いた支援システムを構築するなど、家庭に居ながら専門的支援が受けられる仕組みを作ることができ、後輩の育成も目度を迎えたため、ココナラでの対応も再開することにしました。

以前は海外からもオーダーがあってよい経験をさせていただきました。より多くの方々のお力になれれば幸いです。
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