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はじめまして。niconicoplaceです。

はじめまして。niconicoplaceです。私は、ことばの相談や発音指導、発達相談、知能検査などの発達に関する相談から、子育てや健康のことに関する相談まで、「こころ」と「からだ」をトータルサポートできる相談室をつくりたいという思いから、今年の3月に相談室を立ち上げました。本来、相談室で実際にお会いしてのサポートを提供していますが、コロナ渦ということや、実際に相談室まで足を運ぶのが難しい方にも、にこぷれのサポートはどんなものかを知っていただくきっかけとして、サービスを出品しようと思いました。相談室の名前は、「nico-nico-place.」と書いて「にこにこぷれいす」です。これは、ほんのひと時でも、みんなが『にこにこ笑顔になれる場所』を提供できるよう願いを込めて名付けました☆彡お子様の成長を見守るなかで、不安やしんどさで笑顔が消えてしまっていませんか?子育ては、楽しいことやうれしいことばかりではありませんが、一瞬、一瞬のお子様の成長や変化を、保護者様たちと一緒に喜んだり、悩んだりできるような場所でありたいと思います。お話を聞くのが得意です😊もちろん、聞くだけではなくお考えやお気持ちの整理を一緒に行い、今できることを一緒に考えていければと思います。このサービスをとおして、たくさんの皆様とつながることができますように♡
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「親失格」だなんて、とんでもない!子育ての難しさと保育士としての視点

最近、ある保育士さんのYouTubeを観て、共感すると同時に、心がざわつくような感情も覚えました。テーマは「うちの子には当てはまらないけど、これは発達障がいなのではないか?」という保護者からの相談でした。動画では、実際の保育現場での経験や、発達心理学の視点から語られており、内容には説得力がありました。たしかに、紹介されていた子どもの行動には、いくつか発達に関する特徴が見られました。けれど同時に、ふと感じたのは『これは“その年齢ならしやすい”という傾向であって、“みんなができる”わけじゃない』ということ。YouTubeやテレビでは、編集によって“全員が当たり前にできている”ように見えてしまいます。でも、感覚的には当てはまる子どもは2〜3割程度ではないでしょうか。子どもの発達スピードや特性は、本当に千差万別。一人ひとりに個性があるのは、当たり前。動画すべてを鵜呑みにするのではなく、あくまで参考程度に留めていただきたい。〇わかっていてもできない「伝える」「受け入れる」保育や育児の現場ではよく言われる「叱るのではなく、伝える」「まず受け入れてから、選択肢を与える」「失敗を責めずに、一緒にどうすればよかったか考える」この言葉たち、どれも本当に大切ですし、私自身、仕事(療育現場)では実践できていると思います。でも、これを**「親として」自分の子どもに実践しようとすると、途端にハードルが上がる**と感じませんか?私も3歳の子どもを育てる親です。日々、「なるべく療育時と同じように関わりたい」と思っています。けれど、うまくいかない日もたくさんあります。感情的になってしまうこともあるし、思わず叱っ
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言葉の遅れ×癇癪…親がすぐできるサポート5つ

この動画では言葉の遅れや癇癪について話していますが、 育児相談ではお客様のお悩みに合わせて もっと具体的なアドバイスをお伝えできます!「言葉がなかなか出てこない…」 「癇癪がひどくてどう接したらいいの?」 そんなお悩みを持つ親御さんへ。 今回は、長男の子育てで実際に試し、 効果を感じたサポートを5つ紹介します! 自治体の支援活用法や、 家でできる遊び・関わり方など、 今すぐ取り入れられる方法をお伝えしています。 子どもの発達に不安を感じている方の 参考になれば嬉しいです。
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発達カウンセリングルーム(DCR)について思うこと

みなさん、こんにちは(^^)発達カウンセリングルームのヒロです日本は梅雨入りし、急に蒸し暑くなってきましたね洗濯物は乾かないしくつは濡れますでもアジサイは綺麗でアイスも美味しい(^^) ※食べ過ぎ注意6月はぼくが好きな季節ですあとは、祝日があれば言うことはありませんさて、今日は自治体で発達相談のお仕事がありましたもう15年以上ぼくが関わっていますこの発達相談、なかなか予約が取れません今日の相談者さんは2月に申し込みをされたお母様でした4月も待って、やっと相談に「もっと早く相談ができるようにしてほしかった」とのことでした本当にそうですよね・・・ぼくも子育て中の親ですから、お気持ちは本当によくわかります予算の関係や人員不足で、限られた相談枠しかありません多くの自治体が抱えている問題でしょうね子供の言葉が遅い・・・他の子供と比べると、どうしても気になってしまううちの子供、おかしいの?変なの?どうしたらいいの?そんな悩みをずっと抱えたまま4ヶ月も待たなければいけない発達カウンセリングルームはすぐにでも相談したい!今からできることは何か知りたい!そんなニーズにお応えできる相談の場でありたいです4月、5月とバタバタしておりましたがちょっと落ち着いてきましたのでブログなんか書いて発信してみましたDCRのヒロでした(^^)では皆様、アイスの食べ過ぎにご注意いただきながらご自愛ください
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Q) わが子が不登校になったときにまず何をすべきか?

A)まずは学校での様子を知ることから始めましょう。こんにちは、奈良で小児科医をしている、たけつなです。今回は不登校についてポイントをお話しします。■ まず誰に相談すべきか? 不登校とは学校に行きたくない「何か」が隠れています。つまり、日常生活の中に不登校になる原因、特に学校には行けないが習い事に行けていたり、友達と遊べている場合には「学校」という場所が影響している場合があります。したがって、担任の先生やスクールカウンセラーにまず相談しましょう。■ 小児科医へ相談するタイミングは? 学校との連携を進める中で、「食欲がない」「眠れない」「頭痛や腹痛が続く」といった身体的な症状が重なったり、どうしても心の整理がつかなかったりしたときに、私たち小児科医の出番です。■ 最後に 不登校は、お子さんからの「このままでは苦しい」というサインです。 独りで抱え込み、学校と戦う必要はありません。まずは一番近くにいる学校の先生方や小児科医を「味方」につけることから始めてみませんか?どう切り出していいか分からない、先生に言われた言葉で傷ついてしまった。そんな時は、いつでも私にお話しください。たけつな先生の「頑張りすぎない」の考えで、あなたの隣で一緒に歩んでいきます。たけつな小児科クリニック竹綱庸仁(2026.1.21)
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#3 発達検査を受けるタイミングと相談の進め方

「うちの子、発達検査を受けた方がいいのかな?」 そう迷いながら、日々の育児に奮闘されているご家族。多くの方が悩まれていることと思います。みなさまこんにちは。奈良で小児科医をしている、たけつなです。今回は「検査を受けるタイミング」についてお話しします。適切な時期に検査を受けることは、お子さんの「苦手」を責めるためではなく、これからの生活を「ラクにするためのヒント」を得るための第一歩です。■ なぜ「年中さん以上」がひとつの目安なのか 発達検査(新版K式やWISCなど)を検討する際、私は一つの目安として「年中さん(4歳児クラス)以上」とお伝えすることがあります。もちろん、それ以前でも検査は可能ですが、3歳頃までは「言葉の理解」や「質問の意図を汲み取る力」がまだ発達の途上にあります。そのため、本来持っている力があっても、検査場面で十分に発揮できず、正確な数値が出にくいことがあるのです。年中さん頃になると、集団生活の中でのルール理解や、他者とのコミュニケーションの様子がはっきりしてきます。この時期に受けることで、より「その子らしさ」を捉えた、納得感のある結果が得られやすくなります。■ 「早めの相談」をおすすめするケース 一方で、年中さんを待たずに動いた方が良い場合もあります。それは、**「明らかに言葉が出ていない(発語がない)」**と感じる時です。例えば、1歳では「ママ」や「パパ」などの単語、2歳では「ママ、行った」などの2語文、3歳では「パパ、こっちに持ってきたよ」などの3語文が一般的な言語発達です。さらに、その語彙数だけでなく、内容を理解しているかを加味し、発達検査を検討していく必要
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YouTubeでオンラインセミナーを一部配信しています

YouTubeで一部公開中!言語聴覚士が行うオンラインセミナーの一部を、YouTubeで特別に配信しています。実際の講座の雰囲気や学びの深さを、気軽に体験していただけます。「こんなに分かりやすいなら、もっと学びたい」「自分のケースでも相談できそう」そう感じた方は、ぜひ次回のオンラインセミナーや個別相談へ。あなたの疑問や不安を、一緒に整理し、次の一歩へつなげていきましょう。「言語聴覚士学びの場研究会」で検索ください
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「ダメ!」以外の言葉で子どもの可能性を広げよう:現役OT夫婦が実践する声かけ5選

子育てをしていると、つい「ダメ!」と言ってしまうこと、ありますよね。危ないことや困る行動に対して、反射的に口から出てしまうこの言葉。実はこの「ダメ」、とても強い否定のメッセージを含んでいるんです。私たち夫婦は、小児専門の作業療法士として、日々さまざまな子どもたちと関わっています。だからこそ、「ダメ」という言葉の持つ影響力の大きさも、身をもって感じています。 もちろん、「ダメ」と言わない子育ては簡単なことではありません。素直に聞いてくれないお子さんもいるでしょう。しかし、子どもの可能性や自主性を伸ばすためには、「ダメ」以外の言葉を選ぶことが非常に重要です。「ダメ」は便利、でもリスクもある 「ダメ」は簡単で伝わりやすい。でも、子どもの心に残るのは「自分はダメな子なんだ」という印象です。自己肯定感が育つ大切な幼児期に、否定的な言葉ばかりかけられると、子どもの自信や挑戦する意欲が損なわれてしまいます。 「ダメ」の代わりに使いたい言い換え5選危険を伝える・行動を止める・気持ちを切り替える。そんな場面で使える、より穏やかで前向きな表現を5つご紹介します。 1. しないよ「これは触らないよ」「そこには行かないよ」など、具体的な行動を伝えることで、子どもは何をすべきでないのかを理解しやすくなります。シンプルですが、肯定的なニュアンスで伝えることができます。 2. やめてね危険な行為や、他の人に迷惑をかける行為に対しては、「〇〇はやめてね」と優しく、しかし明確に伝えましょう。感情的に怒鳴るのではなく、落ち着いたトーンで伝えることが大切です。3. やらないでね「これ、やらないでね」と伝えることで、
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ベテラン心理士による子育て電話相談を始めます

 はじめまして。セラピストの秀美(ひでみ)と申します。生まれも育ちも東京。都内や神奈川県の子どもの教育相談、発達相談、子育て相談、療育に25年以上携わっています。公立の教育相談室、発達センター、子ども家庭支援センターで様々な相談を受けてきました。家庭訪問や園・学校訪問などのアウトリーチ活動にも積極的に取り組みながら現場の先生方の支援も行ってきました。電話相談も数多く行ってきました。 もうすぐ、11月。11月は1年のうちで最も子育て相談がたくさん寄せられる時期です。 私が住んでいる首都圏では来年4月入園の保育園入園申請、幼稚園入園考査や私立小学校受験、就学時健康診断が行われる時期になりました。中学校や高等学校の受験相談も盛んに行われています。1年の中でお子さんの「進路」に向き合う時期に入ってきました。節目を迎えているお子さんをお持ちの皆さんは「来年からここに入れることを決めたけど、よかったのかな?」「小学校で勉強についていけるかしら」「新しい場所でお友達を作れるかしら」など、様々な不安や心配を感じておられることと思います。 お子さんの進路の節目は、お子さんの発達やこれまでの子育てについて振り返ったり見直したりさせられる時期ですよね。ついつい周りとご自身のお子さんを比べてしまったり、園や学校など他者から思わぬ評価や指摘を受けて戸惑い、不安、疑念、怒りを感じて混乱してしまったりすることもあるでしょう。そんな時、皆さんはどのようにして解決を図っていますか? ご家族で話し合ったりママ友・パパ友や職場の仲間に話を聞いてもらったりして気持ちを鎮め前を向くエネルギーを取り戻すことができるとよい
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#4 言葉の幼さが気になったら。相談する3つのタイミング

「お外」を「おとと」と言ったり、「さかな」が「ちゃかな」になったり。 幼い頃のたどたどしい話し方は可愛らしい反面、成長とともに「いつまで様子を見ていいのだろう?」と不安になることもあるかと思います。皆さんこんにちは、奈良で小児科医をしている、たけつなです。今回は構音障害に注目してお話をしていきたいと思います。言葉の音の誤り(構音障害)について、専門的な訓練を検討する際に知っておいていただきたい「タイミング」と「理由」をお伝えします。■ 訓練の開始は「年長さん」からでも遅くない理由 意外に思われるかもしれませんが、実はことばの訓練(構音訓練)を本格的に始めるのは、**「園の年長さん(5歳〜6歳)」**になってからが一般的です。それには明確な理由があります。正しい音を出すためには、「舌を上の歯の裏につけて」「口を横に引いて」といった、細かな口の動きや舌の使い方を理解し、自分の意思でコントロールする必要があるからです。3歳や4歳のお子さんにこれを説明しても、まだ体の発達や理解力が追いつかず、無理に練習させることが逆効果(言葉への苦手意識)になってしまうことがあります。年長さんくらいになると、指示を理解して集中して取り組めるようになるため、短期間でぐんと上達することが多いのです。■ 就学後に増える「人前で話す」機会 なぜ年長さんのうちに相談し、準備を始めるのが良いのか。それは、小学校入学後の生活に大きく関係しています。小学校に上がると、国語の授業での「音読」が毎日の宿題になります。また、みんなの前で発表する機会も格段に増えます。このとき、自分の発音が気になって発表をためらってしまったり
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#2 うちの子、家と外で全然違う。相談のポイント

 こんにちは。小児科医のたけつなです。今回は少し具体的な相談のポイントをお話ししたいと思います。「園では大人しく頑張っているのに、家に帰ると荒れてしまう」 、「家では明るくお喋りなのに、外では一言も話せなくなってしまう」発達のご相談をお受けする中で、多くのお父様・お母様が口にされるのが、このような「場所による行動の違い」への戸惑いです。私がお話を伺う際、特に大切にしているポイントが2つあります。それは、お子さんの「本当の困りごと」のサインを見逃さないための、とても重要な鍵になるからです。1. 「園・学校」と「自宅」での様子の違い まずお聞きしたいのは、お子さんの「適応できているか」についてです。 これは決して悪い意味ではありません。もし、園や学校では集団行動ができている、友達ともコミュニケーションに問題がないのに、家では言うことを聞かない、それはお子さんが外では「適応できている」証拠かもしれません。逆に、どんな環境でも指示が入らず、自分の好きなことをしたり、話がかみ合わない場合は「適応ができていない」ということになり、何かしらの原因があり、その原因を突き止めていくことがひつようとなります。 これは、本に書いていないことですが、私が日常生活に不具合がでている発達の原因としては大きく分けて、「発達」、「性格」、「環境」が原因となることが考えられます。私の発達相談では「適応できている場所はどこか?」「兄弟はいるのかいないのか?」など、ご家族からのお話を聞きながら医学的な視点も交えながら、ご家族とその原因を一緒に見つけています。2. 「周囲の指摘」と「家族の直感」 もう一つ大切にしてい
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#1『発達相談』の電話を受けようと思った理由

はじめまして。奈良で小児科医をしている、たけつなと申します。今日からココナラでブログを始めることにしました。少しの時間お付き合いをしていただければ幸いです。少し私の自己紹介を。私は現在、奈良で小児科クリニックをしています。開業当初は風邪などの一般小児とてんかんやけいれんなどを見る小児神経分野、予防接種や乳児健診などの診察をしていました。ただ、けいれんを起こすお子さまの中で、発達障害を持つ子どももいらっしゃり、細々と発達相談と言語訓練をしていました。ところが、新型コロナウイルスの感染が拡大した際に発達障害を持つお子さまが訓練ができなくなり、受診することもままならず、当院にかかられていたご家族から相談できると情報が拡散され、現在では1年間に200人以上の発達相談を行い、また、行き場のなかったお子さまのためにセラピストと1対1で訓練を行う言語訓練施設を立ち上げました。そんな中で、普段、発達についての悩みや不安を抱えている方々と向き合う中で、クリニックの近くに住んでいらっしゃる方はもちろん、大阪や京都からもご相談をいただく中で、もっと気軽に、そしてもっと身近に相談できる場所が必要なのではないか。そんな想いから、今回ココナラで「電話相談」のサービスを始めることにいたしました。■ なぜ「電話」という場所を選んだのか 発達に関する悩みは、非常にデリケートです。 「育て方が悪いと言われたらどうしよう」 「診断がついているわけではないけれど、何かが違う気がする」 「周りのママ友には、今のこの苦しさを分かってもらえない」そんな孤独感の中で、誰にも言えない本音を抱え込んでいる方は少なくありません。私
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「わざとじゃないのに叩いたことになってしまう」――力加減が難しい子どもたちの育ちを支えるために

実は力加減の問題?「本人は叩いたつもりはないのに、相手を叩いたことになってしまった」「おもちゃを投げているつもりはなく、片付けているつもりなのに、壊してしまった」「他の子の作品を見たくて手に取っただけなのに、壊してしまった」こうした子どもの行動、身に覚えがある方も多いのではないでしょうか?これらは決して“わざと”ではなく、「力の加減」がうまくできていないために起きていることが多いのです。力加減は「経験」で育つ感覚子どもが力を調整できるようになるためには、「自分がどれくらいの力を出せるのか」を知ることが大切です。それには、思いっきり体を動かす経験が欠かせません。たとえば──・公園で全力で走る・思い切りジャンプする・ぶら下がる、登る・ボールを思いっきり投げるこうした「粗大運動(大きな動き)」を通して、自分の“最大の力”を体で知ることができます。そして、「最大」を知ることで「これくらいなら優しくできる」「このくらいで持てば壊れない」といった適切な力加減=力のコントロールが身についていくのです。これは一度で身につくものではありません。何度も繰り返す中で、徐々に育つ感覚です。座っていられない子も、実は同じ感覚の問題かも?力の調整が苦手な子は、座って活動するのが難しいこともよくあります。これは、「固有受容感覚」=筋肉や関節の動き・力を感じる感覚が未発達だったり、十分に刺激されていないために起きることがあります。この感覚が満たされていないと、体が落ち着かず、ソワソワしてしまったり、集中しづらかったりします。そんなときは、いきなり「座って!」と指示するのではなく、まず体をしっかり動かす時間を作
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これまでの経験のおはなし(言語聴覚士のキャリア)

子育ての相談をするうえで、どうしても重視したいのが専門家の経験。やっぱりたくさんの相談を受けてきて信頼できる専門家に相談したいはず。お恥ずかしながら20年以上、小児言語発達支援の分野を専門としていた私は、病院での支援業務だけでなく、地域の幼稚園・保育園指導、小学校での指導や保健センターでの指導、療育システムの立ち上げ、大学や専門学校での講演、ほかのクリニックへの専門家指導、学会発表や研究助成金の論文作成、学会役員の就任など、自分なりに色々なことへチャレンジしたというのが正直なところです。病院勤務での業務でも、年間300~400人くらいの子どもたちと出会い、それを20年以上継続しているので、もう1万人以上の子どもたちの指導を経験しているようです。(自分でも計算してみて改めてびっくりです)保健センターの相談業務などは、短い時間でどんどん子どもの評価を行ってお母さんへの指導を行い、報告書も同時進行で作成して家庭で行う課題をお渡しするなど、スピーディーかつ濃密な並行処理を求められる現場に身を置いていたこともあり、指導と記録を時間内に処理して次々と相談をこなす働き者として重宝していただいた時代もございました。すべては子どもたちが成長するために、自分ができる限界を追い求めた結果、このような経験が自分なりの武器になったのだと思っています。見た目はやんわり、ほんわか温厚な熊のような感じです。病院で制服を着ていると、チャーハン作るのが上手そうと子どものパパさんに褒められたこともございます。でも、ちゃんと子どもがたちが成長できるお手伝いをする専門家です。保健センターにはなぜか私の名刺が出回っており
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【お母さんへ】「ネットに書いてあったから」で悩まないで!発達の特性は十人十色

「うちの子、もしかして…?」「ネットの記事にはこう書いてあったけど、うちの子は違う…」。お子さんの発達について、そんな風に悩んでいませんか?特に最近は、インターネット上にたくさんの情報があふれていて、お子さんのちょっとした行動や成長のペースが「発達の特性」と結びつけられている記事を目にする機会も多いかもしれません。 お母さん方からのご相談で、「ネットの記事に書いてあったから、うちの子もそうなのでは…と心配で」というお話を受けます。でも、どうか一人で抱え込まないでください。 大切なこと:発達の特性は『それぞれ違う』まず、一番にお伝えしたいのは、お子さんの発達の特性は、まさに十人十色、千差万別です。 インターネットの記事は、一般的な情報や傾向をまとめたものがほとんどです。例えば、「〇歳までに××ができる」といった目安や、「△△な行動が見られたら発達の特性の可能性がある」といった情報です。これらは、あくまで多くのケースを総合したものであり、あなたのお子さん「個人の特性」を完全に網羅しているわけではありません。 * 成長のペースは一人ひとり異なります。 歩き始める時期、話し始める時期、興味を持つこと…すべてのお子さんが同じペースで成長するわけではありません。 * 得意なこと、苦手なことも違います。 運動が得意な子もいれば、お絵かきが得意な子もいます。集中力が続くこともあれば、すぐに気が散ってしまうこともあります。 * 表現の仕方も多様です。 感情の表し方、コミュニケーションの取り方、興味の示し方など、みんなが同じではありません。 ネットの記事に書かれている「典型例」に、あなたのお子さん
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