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家族や子供が吃音で悩んでる方の、お話聞きます

大事な人が 吃音で苦しんでいる という方へ(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎) あなたはこんな事で困っていませんか? ✅子供が吃音でいじめにあっている ✅恋人が吃音で就職が決まらない ✅吃音で夫(妻)が辛そう ✅なんて声を掛けたらいい? ✅「気にしないでいい」  「そのうち治るよ」そう励ましたら  なぜか怒られた ✅親である自分のせい? おそらく そもそも吃音て何?治るの? と分からない事だらけ ではないでしょうか? (自分が代わってあげたい) そう思う方も いるかもしれません 隣で支えるあなたも きっと とても苦しんでいるのでは ないでしょうか? 周りに相談する人もいなく あなたも孤独を感じているのでは ないでしょうか? ✼••┈┈┈┈┈┈••✼✼••┈┈┈┈┈┈••✼ 吃音は 全世界で人口の約1%の方に みられます それは なんと紀元前から存在し 様々な国の人が 苦しんでいるのが現状です 私は 小学生から吃音がありました もともと 父親に吃音があり 言葉をしゃべるのに 時間がかかりました でも 繊細で人の気持ちがわかり 優しい父親を 幼い私は尊敬していたし 今もそれは変わりません でもそんな父親に対して 当時の私は あまりの辛さに耐えられず 「お父さんのせいだ!」 「なんで私は生まれてきたの?」 そう言い放った事もありました 母親はそんな私を見て 「できる事なら代わってあげたい」 よくそう言っていました ✼••┈┈┈┈┈┈••✼✼••┈┈┈┈┈┈••✼ そんな小学生でしたが 将来の夢を持ち それを叶えた頃に 吃音で悩まなくなりました 今はほぼ症状は出なくなり 出ても悩むことはありません 私は
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吃音の調子が良い日・悪い日|その波の正体を、ちょっと考えてみた

吃音を持つ方なら、一度は感じたことがあるはずです。「今日はなぜかスラスラ話せる」「昨日は大丈夫だったのに、今日はまったくダメだ」この"調子の波"、いったい何が原因なのでしょうか。私なりに、少し考えてみました。忙しいときほど、気にならない不思議経験上、仕事が立て込んでいてバタバタしているときは、吃音があまり気になりません。正確には「調子がいい」というより、気にする余裕がないという感じでしょうか。話すことに意識を向ける暇もなく仕事が押し寄せてくる、そういう状態のとき、言葉は比較的スムーズに出てきます。逆に、余裕があるときは調子が悪くなる反対に、仕事が落ち着いていて時間に余裕があるとき。こういうときは吃音を強く意識してしまいます。「さっきの電話、詰まったな」「次の会議、あの人に話しかけなきゃいけないな…」無意識のうちに、こういった"先回りの心配"をしているのかもしれません。エビデンス的に考えてみる吃音の研究では、予期不安(話す前から「どうせ詰まる」と予測してしまうこと)が、症状を悪化させる大きな要因の一つとして知られています。また、注意の焦点化という概念もあります。自分の話し方に意識が向くほど、かえってコントロールが難しくなるというものです。これは吃音に限らず、スポーツの「イップス」などでも同様のメカニズムが指摘されています。忙しいときは注意が外に向く。余裕があるときは注意が内に向く。この違いが、調子の波に影響しているのかもしれません。「波があって当然」と知っておく調子の悪い日を「また失敗した」と捉えると、それ自体が次の予期不安につながります。波があること自体は、吃音を持つ多くの人に
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吃音でお悩みの方、お話聞きます

あなたは今 きっと苦しい思いで このページを見ているのでは ないでしょうか ✅学校・職場でいじめを受けている ✅日直・音読・電話が怖い ✅「練習すれば治るよ」の言葉に傷つく ✅好きな人に告白できない ✅普通に話せる人が羨ましい 分かります 私も全て経験しました 私は小学校から 吃音で悩んでいました ✅学校では恥をかき ✅電話で話せず切られる ✅日直で号令ができず欠席 ˚˙༓࿇༓˙˚˙༓࿇༓˙˚˙༓࿇༓˙˚˚˙༓࿇༓˙˚ あなたは ひとりじゃないですよ♡ღ˘◡˘ற)‧⁺♡ なぜなら 成功を収めた多くの有名人も 皆、吃音で苦しみながらも 才能を開花させたからです ˚˙༓࿇༓˙˚˙༓࿇༓˙˚˙༓࿇༓˙˚˚˙༓࿇༓˙˚ 海外なら “ププッピドゥで有名な マ〇リン・モンローさん” “キング・オブ・ロックンロールと称される エル〇ィス・プレスリーさん” “イギリスで名演説家として 有名なチャー〇ル元首相” 日本なら “徳川三代将軍の 徳川〇光公” “昭和を代表する政治家 田中〇栄元首相” まだまだ氷山の一角ですね ˚˙༓࿇༓˙˚˙༓࿇༓˙˚˙༓࿇༓˙˚˚˙༓࿇༓˙˚ 吃音に苦しんでいた私は 将来の夢を追いかけ 夢が叶った頃に あんなに悩んでいた吃音を 克服していました それは 【夢や希望は 悩みやコンプレックスより はるかに強力な力を持つ】 からです あの有名人達は どんな思いで未来を思い描いたのか 今生きていたら聞いてみたいですね! ˚˙༓࿇༓˙˚˙༓࿇༓˙˚˙༓࿇༓˙˚˚˙༓࿇༓˙˚ 「あなたが叶えたい事はありますか?」 「それはどんな事ですか?」 「もしそれが実現したら  どんな気持
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自分を変えることにした

スタッフはどんどん辞めていく原因は私が感情的になり口調が粗くなることでした。私の難発性吃音がコミュニケーションの妨げになっていた、言いたくても言えない、みて見ぬ振りをするしかなかった。名前を呼ぶにも相手の名前が出てこない、だからそのまま呼べなくてイライラしたり、もしくはオイ!とか、なあとか、ねえと言うように、粗末な扱いをするしか出来なかった。その時は店舗の厨房のリーダーを任されていたのもあり、こうでなきゃだめだ感が半端なく軍隊みたいなきっちりしなければ気が済まなかった。私語ダメ歩いて行動するのダメ、ちゃんと言われたことをやらなければだめって感じのガチガチの恐怖政治の職場だった。当然皆の笑顔なんてない、だがそれが仕事だろと思っていたのも事実である。反抗してくるスタッフやため口を聞いてくるスタッフはいない。反抗されるような中途半端に感情的になる事はしなかった、辞めても仕方ないというのも頭にあった。自分の中でこのラインを超えたらキレてしまう、これが抑えられなかった。間違ってため口をきいてきたスタッフにも「俺にため口か!」などと皆の前で言うほど心も小さい男だった。当時の上司からはお前のせいで皆辞めていくんだよ!次辞めさせたら許さないということを言われるが、なかなか治らなかった。スタッフが辞める理由は最初は学校の事情とか、親の関係とか、勉強についていけないとか言って店長に申し出るが、その店長はホントの事を言ってくれと辞めるスタッフに問い詰めた、皆そろって私の名前をあげていた。私は店長にも時にはキレることもあり、スタッフや社員を辞めさせるような問題社員なのに辞めさせることはしなかった。それ
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精神疾患を経験したからこそわかる克服への道

 プロフィールに書いているのですが、私は不眠症にはじまり、うつ病→双極性障害で大学病院精神科に長期入院していました。今は復職し、自分でも信じられないほど充実した生活をしています。  そんな僕から、一言いわせていただくことがあるとすれば、  ① うつ病など精神疾患で苦しむ方はまず、たっぷりと十分に休養をとる   ことをおすすめします。  何かしら苦しい状況や環境があり、心も体も脳も本当に限界になり悲鳴をあげ、強制的に休みを取るために病気が発症したと思います。  今まで本当にがんばってき続けたのですから、心と体と脳が「もういいわ」っていうまで休んで下さい。経済的な面も気になると思いますが、一番それが効果的で効率が良いです。経済面は元気になれば「後で絶対取り戻してやる」と言い、ある程度回復するまで頭の片隅に置いておきましょう。  ② 心と体と脳が「もう休むのはいいわ。ちょっと飽きてきたわ」といって   もあえて、ゆっくり休息を一番に考えて行動して下さい。  その上で日記を書くなど、過去の自分の考え方と今の自分を比較していく行動を起こしましょう。日記は本当におすすめです。  人と自分を比べる必要はまったくありません。過去の自分と今の自分で比べるのが大切です。      毎日、日記を書いていると過去の自分の内容、考え方が残っています。それを今の自分が振り返ることもできます。  日記の書き方  ・1行でもいいのでできるだけ、毎日続けましょう。  ・内容は、今日あったちょっとうれしかったことなどプラスの気持ちになることを書きます。   例えば、「今日まどを空け
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吃音の対策と受け止め方

吃音は社会で理解されているよりはるかに当事者にとっては深刻な問題です。    吃音(きつおん)は話し言葉が滑らかに出ない症状です。  吃音のタイプとしては大まかに下記のものがあります。    連発: 発語時に言葉が連続して発せられる  難発: 瞬間あるいは一時的に無音状態が続く  延長: 語頭を伸ばして発音してしまう  僕も以前は本当に吃音で苦しみました。僕の場合は上記の難発のタイプです。    僕は特に自分の苗字を言う時にこの難発がすごく出ていました。最初の1音を出すと続けて言葉が出て来るのですが、その最初の1音が出てこない。  学校のクラス替えで新しいクラスになった自己紹介の時間が苦痛で仕方ありませんでした。  その他には電話です。名前を伝えないといけない時あるいは、自分の苗字とおんなじ音が1音にくる言葉がでなくて地獄でした。電話は顔が見えないので、電話口でアッアッ・・・アッ・・・・・・アとなってしまうので電話口の相手からはイタズラ電話と思われたり、電話の向こうで笑われたりします。  そうなってくると会話の内容に集中できず早く電話を切りたいという事しか考えられなくなります。  そういう状況が続くと人と話すのがおっくうになってきたり、一人で行動するのが楽になってしていました。  吃音の対策について  この吃音の対策についてが当事者の方は一番知りたい部分だと思います。僕も何よりも吃音を治す方法やその対策が知りたかったです。  先に言うと今の僕はほとんど吃音はありません。少し早口で少しつまることがあるのかなというぐらいです。  そのうえで吃音の対策
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吃音の私が「自助グループ」で感じた、他では得られない安心感

吃音の改善を目指して、私はこれまでさまざまな方法を試してきました。その中でも特に、いつも一番気持ちが楽になれたのが、自助グループへの参加でした。特に、順番に自己紹介やスピーチを回していく、練習・トレーニングを目的とした集まりが、私には合っていました。「うまく話せた」より大切なこと自助グループに参加することで、吃音そのものへの直接的な効果は正直わかりません。ただ——こういった場でいつも私は、意識してゆっくり、落ち着いた話し方を心がけていました。そうすると、発語に関わる筋肉がほぐれていくような、力みがとれていくような感覚を味わうことができました。そして何より大きかったのが、当事者同士だからこそ生まれる感覚でした。「共感」という言葉だけでは言い表せない、独特の「救われる感じ」がありました。集まりがあったその日は、いつも何かしらから解放されたような気持ちで帰路についていたのを覚えています。なぜ「仲間との対話」は心を楽にするのかこれは心理学的にも説明できます。同じ悩みを持つ人と言葉を交わすことは、「自分だけじゃない」という正常化をもたらします。孤立感が薄れ、自己否定の感情が和らぐのです。また、安心できる場で声を出すことは、扁桃体(不安・恐怖を司る脳の部位)の過剰な反応を少しずつ和らげる効果があるとも言われています。吃音への恐怖や緊張が、場数と仲間の存在によって少しずつほぐれていく——これは、ただの「気のせい」ではなく、脳と心の自然な働きによるものです。オンラインでも、同じ体験を自助グループのような場は、「近くにない」「参加するのが怖い」という方も多いと思います。そんな方に、ぜひ私のサービ
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吃音とは?

 今回は「吃音」についてお話します。 吃音は「吃音障がい」と分類されることが多く、「広い意味での発達障がい」と定義されつつあります。 ただし、今現在は「発達障害支援法」内での定義からは外れています。そのため、「適切な支援」などが難しいのが現実でです。(議員の皆さん、頼みます!!!!「吃音も発達障がい」と認めてください!!!) また他の発達障がいと同じく、「これを行えば必ず治る」という確立された治療法はありません。脳みそのことで、原因不明のためまだ「原因療法(根本療法)」ができません。多くは「対症療法(その日その場しのぎ)」で何とかするしかありません。 そして、発症率にお国や言語による差もありません。 当事者は全人口の約1%、大人になっても長引いている人もいますが、少数派になります。 男子(男性)に多く、男女比は4:1程度、他の発達障がいでも当事者が男子(男性)が多いため、本当に研究を加速してほしいです。 特性として以下の3つが分かっています。【連発(音の繰り返し)】「あ、あ、あ、あ、あ、ありがとう」のような一つの音が多く出ること。【伸発(音の引き伸ばし)】「あーあーあーあーあーあーりがとう」のような一つの音が長く出ること。【難発(言葉の詰まり)】「……、ありがとう」「あ、……りがとう」のような発音に詰まりが生じること。 専門的には「非流暢性」と言います。だいたい3歳ぐらいに始まり、約7割は自然に治るとされています。しかし、大人になっても長引く人もいます。 根本原因は実際のところ不明ですが、'仮説'として考えられる原因があります。【体質的要因】「生まれつきの気質特性」として…・遺
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【当事者談】吃音とはどんな症状?

言葉が引っ掛かり上手く話せない「吃音」。“どもる”と言いかえると、分かりやすいかもしれません。吃音は人口の約1%の人が持っていると言われています。比較的多くの人が持っているにも関わらず、よく知られていないのが現状です。今回は幼少期から吃音症に悩み、深く考えてきた筆者が、・吃音とはどういう症状なのか・吃音の人にどう接すれば良いのか上記2点について、自身の症状や体験談を交えながらお話ししていきます。本記事を読むことで、吃音を知る人が一人でも増えれば嬉しいです。吃音ってどんな症状?まずは吃音を知らない方に向けて、どんな症状なのかを簡単にお話ししていきます。吃音を知っている方でも「わ、わ、わたしは‥」と音の連発をイメージする人が多いかもしれません。連発は吃音の症状の一つですが、合わせて3種類あります。連発「わ、わ、わたしは‥」と音を連発する症状難発「…わたしは」と第一声が出るまで時間がかかる症状伸発「わ―――たしは」と音を伸ばす症状症状は人によって異なり、上記3つのうち複数を持ち合わせる人もいます。また吃音に悩んでいても、最低限の会話なら上手く話せる人は多くいます。吃音を日常的に隠すようになると、「次吃音が出たらどうしよう」と深く悩むことに繋がります。吃音の人が困る場面吃音当事者以外の人は、吃音者がどのような所で困るのか想像しづらく・どんな場面で困っているのか・日常会話が出来る人は問題ないのかこのように考える人はいるのではないでしょうか。具体的にどのような場面で困ったり、悩んだりしているのか紹介していきます。吃音に悩む人には、共感いただけると思うのでぜひご覧下さい。1.自分の苗字が言え
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承認から、どん底へ

会社辞めて、以前アルバイトさせてもらっていた飲食店には戻りはしなかった。色々考えたが、またここに戻れば仲間もいるし、仕事内容もわかるし、慣れもあって吃音もここではあまりでなくなっていた。だがもっと成長したいという気持ちが勝り、違う飲食店にアルバイト面接にいった。この面接する為に電話をするときも吃音が出るのではないかと不安でいっぱいでした、が何とか面接の日取りまで辿り着いた。僕の中では一つの大きなクリア項目でした。電話は一番苦手ですから。それからここで必死に働いた、出勤時間の3時間前からタイムカードをきらないから働きたいっす!って感じで仕事させてもらっていました。その状況を聞いたり、僕の仕事ぶりをたまたま見ていた、本部の上方に目に留まり「いいスタッフがいる」と会社に話があがったのです。そして社員登用の話がきて快諾しました。しかしホールに出るってなったらどうすると聞かれて、自分はホールはしたくないですと言い切りました。理由は聞かれませんでした。もしかしたらダメかなって思ったが、社員になる事ができました。その時ホールはしませんって言い切った手前中途半端に厨房の仕事したくないと考え人一倍頑張ったつもりでした。誰にも文句言わせない!と心に誓った。そして新たに新しい業態をオープンするということで、その新規メンバーに選ばれたのです。成長出来るならいいチャンスかなと思い快諾しました。そこからはある意味地獄の始まりだった。5年程はちゃんとした休みもなく、一日18時間ほど働いた。残業手当はなし。訳わからず働き続けた。段々と休みも週に1回はとれるようになり、1日14時間くらいにはなった。更に5年過ぎ
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吃音者は、世界のどこでも人口の約1%

吃音者は人口の約1%と言われています。みなさんはこの数字、実感として合いますか? 私は社会人になってから「あ、この人吃音があるのかな」と感じた場面を振り返ると、1%から想像するよりもう少し多い気がしています。軽度の吃音は気づかれにくいし、本人が必死に隠していることも多い。実態はもう少し高いのかもしれません。まぁ、1%でも2%でも、ここで言いたいのはその数字自体の話ではありません。文化も言語も違うのに、なぜ割合が変わらないのか吃音について調べていて、ずっと引っかかっていることがあります。吃音の有病率は、世界中でほぼ一定とされているのです。先進国でも途上国でも、英語圏でも日本でも、都市部でも農村部でも、おおむね同じくらいの割合で吃音のある人が存在するとされています。この事実は、何を意味しているのでしょうか。もし吃音が主に環境や心理的なストレスから来るものなら、生活環境や文化的背景によって割合が変わってきてもおかしくありません。プレッシャーの多い社会とそうでない社会で、差が出てきそうなものです。でも実際にはそうなっていません。この「どこでも変わらない」という事実が、遺伝的な要素との深い関わりを示唆しているように思います。遺伝子レベルの研究も進んでいる実際、近年の研究では吃音と特定の遺伝子変異との関連が報告されるようになってきています。GNPTAB・GNPTG・NAGPAといった遺伝子で、細胞内の働きに関わるものです。専門的な内容はすべて理解できているわけではありませんが、「遺伝が無関係ではない」という研究の流れは確かにあります。世界共通の有病率という事実と、遺伝子研究の方向性。この二
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吃音持ち管理職、私の「今の状態」

今の私の吃音の状態を、最初に書いておきたいと思います。日常会話では、ほとんどどもることはなくなりました。発声練習を12年続けた成果なのか、年齢とともに自然に緩和したものなのか、正直なところはよくわかりません。おそらく両方だと思っています。ただ、完全に消えたわけではありません。今も特定の場面では、かなりの確率で吃音が出ます。今も苦手な場面があります最も出やすいのは、取引先への電話で名前や会社名を名乗るときです。不思議なのですが、同じ「名乗る」という行為でも、相手によって全然違います。病院の予約電話や、資材の発注など取引先以外の相手に対してはほぼ問題ありません。でも取引先への電話となると、今でも吃ります。新しい社員が入社して挨拶に来るような場面でも、やや不安があります。頻度は少ないのですが、それでも気になる場面のひとつです。かつての回避行動以前はかなり手の込んだ回避をしていました。取引先からの電話が鳴ると、人がいない場所——トイレや資材の倉庫——に移動してから出る、ということを長年やっていました。周囲に聞かれる緊張を少しでも減らすためです。デスクワークが増えてからは、事務所の電話に出ざるを得ない場面も増えました。そのうち編み出したのが、**紙に自分の名前を書いてデスクに置いておき、電話が鳴ったらそれを「読む」**という方法です。「しゃべる」のではなく「読む」という行為に意識を分散させると、少し楽に名乗れることがありました。名刺を常に目の前に用意して、「これからこの名刺に書いてある名前を読み上げるだけだ」と自分に言い聞かせてから電話に出ることもありました。新しい社員が挨拶に来そうな時
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円形脱毛になった

やりたい仕事があったが、諦めた。最初に選んだ仕事はニット製造業に決めた、話すことが少ないだろうと思ったからです。新人の頃は確かにそこまで話すこともなく、そつなくこなしていた。そしてその後工場の一つの区域のライン長になった。そこから、また苦悩が始まった。ライン長になったからには、報連相が必要でした、しかしその度に声が出ないから報告も出来ないこともあった。最悪はミスも報告をせず黙っている事が多々あった。後に発覚して何故隠してた?と問い詰められるが、返答しようにもここで声が出ない、もう最悪な状況でした。しまいにはミスしたものを隠すようになってしまった。結局は原料が足りずで隠してることも見つかる。毎回怒られるの繰り返しだった。次行動とったのは、商品とならない布地を、また糸の状態にほどき直すという作業にでた。この作業をする部署もあったが、他のラインのほどきの対応している為に、自分のラインの布地は自分でほどくしかなかった。当然報告もしてないから自分でやるのは当たり前だった。その作業は日勤が終わってから深夜までやる事になった。通勤に1時間かかっていた、あさ5時半に起きて6時半に家を出て、7時半に会社に到着で直ぐ仕事に入り、終るのは深夜12時過ぎまでやっていた。それが続き、とうとう円形に髪の毛が抜け始めた。2年10か月で退職を決めた。もし自分がちゃんと自分が話したいことを話せていたら状況は違っていたんだろなって思うことも多々あった。それでも楽しいこともあった、同期や先輩たちと毎週末飲みに行っていたことは楽しい想いでの一つでした。比較的仲間との会話では、出にくい言葉などに関しては、他に言いやすい
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何で声がでない?

小学4年ぐらいだろうか、なんか話す時にどもっていた。母親からまたは祖母から落ち着いて話なさいと言われていた。友達からも変なしゃべり方だなって言われたこともあったが、当時は全く気にもせず、話していたことをかすかに覚えている。また家族で母親の実家に車で移動する時も、母親からYASは話すの好きなんだねって言われたのも覚えている。そのあと転校することになった。そして転校先でいじめにもあった。まだ声に関してのコンプレックスは感じてなかったと思う。ただ、都会から来たってことで、おちょくられた、外見が女ぽい、細くて弱弱しかった、そんな声も聞こえてきたのもかすかだが覚えている。中学に入り、徐々に自分のしゃべりや細い体形が嫌になってきた。そのしゃべり方や体形が、恥ずかしいと感じることが強くなってきた。授業で答えがわかっているのに、答えようとしても、あれ?声が出ない。その為いつも「わかりません」と言うしか出来なかった。なぜか「わかりません」という言葉はしゃべれた、それが救いだった。友人は小学校からの友人2~3人しか出来なかった、中学から新たに友達になったのも2~3人程だったと思う。友人と話す時は比較的どもらないで話すことが出来た、どもったとしても、そんなに気にはならない程度ですんだ。しかし徐々に話方が変わってきた、どもりながら話すのが怖くなった、どもるのが凄く嫌で嫌で仕方なかった。なら話さなくていいやと、ほとんど自分から話すことは無くなった、話したい時あっても、声が出ないから諦めた。高校ではアルバイト希望の電話が非常につらかった、まだ携帯もなかったので、家の電話で掛けていた。両親は共働きで家を留守
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吃音者同士って、なかなか出会えないよね、という話

ふと気づいたことがある。吃音を持ちながら35年以上生きてきたのに、面と向かって「あ、私も吃音なんです」という会話が成立したこと、一度もないな、と。不思議じゃないですか? 吃音の有病率って、人口の約1%と言われている。そこそこいるはずなのに、なぜか「同士」と出会った記憶がない。いや、よく考えたら、いた……と思っていたら、そうでもなかった。職場に吃音の人は見当たらないけれど、電話でやりとりする取引先に、名乗るときにいつも吃る人が2人いる。そして最近、定年退職する営業担当からお客さんを引き継いだとき、「あ、この方、ちょっと吃音があるな」と感じた場面があった。いた。案外、いた。ただ、その瞬間に「大変失礼なのですが、もしかして吃音をお持ちではないですか?」なんて聞けるわけがない。当事者同士とはいえ、さすがにそれは失礼すぎる。「私も吃音なんです」が成立する条件考えてみると、このやりとりが成り立つには、相手から先に打ち明けてもらうしかない。相手が「実は吃音があって……」と話してくれた瞬間に、「あ、私もなんですよ」と返せる。それ以外の入り口が、あんまり思いつかない。じゃあ、明らかに吃音があるなと感じた相手に、こちらから声をかけるのはどうか。……うーん。全然気にしてない人かもしれないし、そもそも吃音という言葉を知らない人だっているかもしれない。「吃音?なんですかそれ?」ってなったら、こっちが困る。そう考えると、こういう場もありがたい出会っていなかったんじゃなくて、出会っていたけどお互いに言わなかっただけで、案外そこら中にあったのかもしれない。だとすると、言友会みたいなリアルな集まりとか、ここみた
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これまでの経験のおはなし(言語聴覚士のキャリア)

子育ての相談をするうえで、どうしても重視したいのが専門家の経験。やっぱりたくさんの相談を受けてきて信頼できる専門家に相談したいはず。お恥ずかしながら20年以上、小児言語発達支援の分野を専門としていた私は、病院での支援業務だけでなく、地域の幼稚園・保育園指導、小学校での指導や保健センターでの指導、療育システムの立ち上げ、大学や専門学校での講演、ほかのクリニックへの専門家指導、学会発表や研究助成金の論文作成、学会役員の就任など、自分なりに色々なことへチャレンジしたというのが正直なところです。病院勤務での業務でも、年間300~400人くらいの子どもたちと出会い、それを20年以上継続しているので、もう1万人以上の子どもたちの指導を経験しているようです。(自分でも計算してみて改めてびっくりです)保健センターの相談業務などは、短い時間でどんどん子どもの評価を行ってお母さんへの指導を行い、報告書も同時進行で作成して家庭で行う課題をお渡しするなど、スピーディーかつ濃密な並行処理を求められる現場に身を置いていたこともあり、指導と記録を時間内に処理して次々と相談をこなす働き者として重宝していただいた時代もございました。すべては子どもたちが成長するために、自分ができる限界を追い求めた結果、このような経験が自分なりの武器になったのだと思っています。見た目はやんわり、ほんわか温厚な熊のような感じです。病院で制服を着ていると、チャーハン作るのが上手そうと子どものパパさんに褒められたこともございます。でも、ちゃんと子どもがたちが成長できるお手伝いをする専門家です。保健センターにはなぜか私の名刺が出回っており
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はじめの第一歩

はじめまして。大阪でことばの相談室を開室しました。 かれこれ18年言語聴覚士として、病院や行政機関で言語訓練を実施してきました。 医療では、保険診療、行政は市民であれば無料で、と費用面の負担は少ないのですが、 最近は共働きの家庭が多く、子どもを公的機関が空いている、平日の9時から17時の間に連れてくる、ということが難しい方が多いと感じています。 そういう方にもことばの相談を受けられる場所があればいいのでは、思っています。 平日は私も自分の生活資金のために仕事をしている傍ら、土日と平日夜間にことばの相談に対応できる形を作っていきたい。と思い、まずはブログを開始します。 実際はどうなんだろう・・・ことばのことで、困っている人は、病院に行って言語聴覚士と出会えているのでしょうか? 診断名がつかない為保険診療に該当しないとされた方・お子さん、発音の不明瞭さのみの方・お子さん(サ行がいいにくい、イ段の音がいいにくい、母音だけでしゃべっている子)、ことばがつまっていいにくい方・お子さん(吃音)、どうしているのかな。 そういった、病気でもないけど困っている人の、役に立てたらと思っています。
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