英会話を始めたいと思っても、
「間違った英語を話したら恥ずかしい」
「文法が正しくないと通じないかも」
「発音が変だったら笑われるかも」
「英語が口から出てこなかったらどうしよう」
と不安になることはありませんか?
でも、英会話初心者さんにとって、間違えることは決して悪いことではありません。
むしろ、間違った英語を口に出せたということは、
「実際に伝えようとした証拠」だと思っています。
英会話は、最初から完璧な文章を作ることよりも、相手とのキャッチボールを止めずに、自分の言いたいことを伝えようとすることがとても大切です。
◆英語は「正しさ」よりも、まず伝えようとする力◆
私はこれまで、高校・大学・社会人生活を通して、トータルで約10年ほど海外で過ごしてきました。
また、外資系企業で約10年働く中で、ビジネスの場でも英語を使ってきました。
現在も外国人の夫と結婚しており、家庭の中でも日常的に英語を使う環境があります。
こう聞くと、もともと英語が得意だったように思われるかもしれません。
でも実際には、最初から英語がスムーズに話せたわけではありません。
私自身も、たくさん間違えてきました。
言いたいことが言えずに困ったこともあります。
文法がぐちゃぐちゃになったことも、単語だけで何とか伝えようとしたこともあります。
それでも、英語を使いながら人と関わり、間違えながら少しずつ表現を覚えていく中で、英語で話す楽しさを知っていきました。
英語は、完璧になってから話すものではなく、話しながら少しずつ自分のものになっていくものだと感じています。
◆シャワーのお湯が出ない。それすら伝えられなかった頃◆
今でもよく覚えているのが、海外に住み始めたばかりの頃のことです。
ある日、家のシャワーからお湯が出なくなってしまいました。
日本語ならすぐに、
「シャワーのお湯が出なくて困っています」
「確認してもらえますか?」
と言えるようなことです。
でも当時の私は、それを英語でどう言えばいいのか分かりませんでした。
頭の中では焦っているのに、口から出てくるのは、
「Shower」
「Cold」
「No hot」
くらい。
あとは困った顔をして、身振り手振りで必死に伝えました(苦笑)。
今思い返すと、文法的にはきれいな英語ではなかったと思います。
でも、その時の私は本当に困っていて、どうにかして伝えたかった。
そして、完璧ではなかったけれど、相手にはちゃんと伝わりました。
その時に感じたのは、英語は「正しい文章で話せるか」ではなく、
「自分が何を伝えたいのか」
「相手に分かってもらおうとする気持ちがあるか」
がとても大切だということです。
みんな英会話をはじめた、最初はそんなものだと思います。
きれいな英語じゃなくても、単語だけでも、表情やジェスチャーを使っても、まず伝えようとした一歩には、ちゃんと価値があります。
◆ネイティブでも、話し言葉はいつも完璧ではない◆
英語を学んでいると、「ネイティブの英語はいつも完璧」と思ってしまう方もいるかもしれません。
でも、実際にいろいろな国の人と話していると、話し言葉の英語は、必ずしも教科書のように完璧ではありません。
以前、イギリス人の方と話していた時にも、会話の中で過去形や現在進行形などが、文法上は少し崩れているように聞こえることがありました。
もちろん、英語が母国語の方でも、話し言葉では勢いや流れの中で言い方が変わることがあります。
日本語でも同じです。
私たちも普段、日本語を話す時に、毎回きれいな文法で話しているわけではありません。
言い直したり、途中で言葉を変えたり、
「あれ」「それ」「なんか」などを使いながら会話しています。
でも、それでも会話は成り立ちます。
英会話も同じで、完璧な一文を作ることよりも、相手とやり取りを続けること、自分の気持ちや考えを伝えようとすることが大切です。
◆英語の知識があっても、話すのが怖いことはある◆
留学中、英語の試験でとても高いスコアを持っている方に出会ったことがあります。
文法や単語の知識がしっかりあり、机に向かって努力されている方でした。
でも、実際に現地の人と話す場面になると、なかなか言葉が出てこない様子でした。
おそらく、「間違えたくない」「変な英語だと思われたくない」という気持ちが先に来てしまっていたのだと思います。
その気持ちは、私もとてもよく分かります。
英語を話す時は、どうしても正しく言わなきゃと思ってしまいます。
間違えたら恥ずかしい、通じなかったらどうしよう、と不安になります。
でも、その方を見ていて少しもったいないなと感じたのは、せっかく海外にいるのに、英語を使って人とつながるチャンスが少なくなってしまっていたことでした。
一方で、当時の私は高いスコアを持っていたわけでもなく、完璧な英語を話せたわけでもありません。
むしろ間違いだらけでした。
それでも、つたない英語で話しかけたり、一緒に出かけたり、笑い合ったりする中で、少しずつ現地の友達ができていきました。
英語が完璧だったから友達ができたのではありません。
「話してみたい」
「仲良くなりたい」
「伝えたい」
その気持ちで、間違えながらでも声をかけ続けたからだと思っています。
その経験から、英語は知識だけでなく、使ってみる勇気も本当に大切だと感じるようになりました。
◆間違った英語は、成長の材料になる◆
英語を間違えると、恥ずかしいと感じるかもしれません。
でも、間違えたからこそ、
「こう言えばよかったんだ」
「この表現の方が自然なんだ」
「次はこう伝えてみよう」
と学ぶことができます。
間違いは失敗ではなく、英語を自分のものにしていくための材料です。
実際の英会話では、頭の中で完璧な文章を作ってから話そうとすると、会話のテンポが止まってしまうことがあります。
それよりも、まずは短い言葉でもいいので口に出してみる。
相手の反応を見ながら、少しずつ言い方を整えていく。
その積み重ねが、英会話の力につながっていくと思っています。
◆英会話は、相手とのキャッチボールです◆
英会話は、試験のように一文一文を採点されるものではありません。
相手がいて、自分がいて、
言葉を投げて、返して、また受け取る。
日本語で会話する時と同じように、英語でも大切なのはキャッチボールが続くことです。
たとえば、英語がすぐに出てこない時は、「お守り言葉」を持っておくとよいです。
“Let me think for a second.”
少し考えさせてください。
“I don’t know the word in English.”
その単語が英語で分かりません。
“Could you repeat that, please?”
もう一度言ってもらえますか?
“Could you speak more slowly, please?”
もう少しゆっくり話してもらえますか?
このような表現を知っているだけでも、会話中の安心感は変わります。
英語が止まってしまうこと自体は悪いことではありません。
止まった時にどうつなぐかを知っていると、会話は続けやすくなります。
◆私の英会話サポートで大切にしていること◆
私の英会話サポートでは、初心者の方が安心して英語を口に出せる雰囲気を大切にしています。
最初から完璧な英語を話す必要はありません。
まずは、
・簡単なあいさつ
・自己紹介
・好きなことを話す練習
・英語が出てこない時のフレーズ
・短い会話のロールプレイ
・今後の学習プラン作成
などから、一人ひとりのレベルや目的に合わせて進めていきます。
文法や単語、発音で気になるところがあれば、会話の流れを大切にしながら、自然な言い方に整えていきます。
「英語を勉強する」というよりも、実際の会話の中で、少しずつ使える表現を増やしていくイメージです。
◆こんな方におすすめです◆
・英会話をこれから始めたい方
・英語を話すことに苦手意識がある方
・間違えるのが怖くて、なかなか声に出せない方
・単語や文法は少し知っているけれど、会話になると出てこない方
・まずは短いフレーズから練習したい方
・やさしい雰囲気で英会話を始めたい方
・自分に合った学習プランを一緒に考えたい方
英語は、最初から完璧に話せなくても大丈夫です。
大切なのは、今の自分のレベルから、少しずつ「伝えてみる」経験を増やしていくことだと思っています。
◆小さな勇気ひとつで、変わる世界があります◆
英会話は、正しく話そうとしすぎるほど、言葉が出にくくなることがあります。
でも、最初の一歩は本当に小さくて大丈夫です。
短い言葉でもいい。
単語だけでもいい。
少し間違えてもいい。
まずは声に出してみること。
分からない時に聞き返してみること。
相手の表現をまねして使ってみること。
その小さな積み重ねが、少しずつ英語で話す自信につながっていきます。
私自身も、最初から英語が話せたわけではありません。
何度も間違えて、うまく言えなくて、悔しい思いもしてきました。
それでも、英語を通して人と出会い、友達ができ、仕事のチャンスが広がり、世界が少しずつ広がっていきました。
小さな勇気ひとつで、変わる世界があります。
英会話を始めたいけれど、何から始めればいいか分からない方。
間違えるのが怖くて、なかなか一歩を踏み出せない方。
まずは、あなたの今の英語で「伝えてみる」ことから始めてみませんか?
海外在住経験、外資系企業でのビジネス英語経験、そして日常的に英語を使う家庭環境での経験を活かしながら、初心者の方でも安心して始められる英会話練習と学習プラン作成をサポートいたします。