【日本人に多い完璧主義からの脱却】
最近はAIの発達のおかげで、これまで諦めていた洋書を読むのも、かなり楽になってきました。
使ったAIはClaude、英語の要約サービスはBlinkist、Blinkistは1日1冊無料で要約が読めるオススメが紹介されます。
少しだけコツがありまして、BlinkistはアプリではなくWebサイトからアクセスしないと全文コピペができないようになってます。
アプリから今日の無料要約本が毎日通知で来るようになってるので、良さそうな本ならWebサイトの方へいって、その本の要約がのってるWebページを全て選択してコピーします。関係ない言葉も含まれますが、AIに翻訳をお願いするときに、それは含まれないので、気にしなくて大丈夫です。
AIにどんな指示をするのかのプロンプトは以下をそのままコピペして
日本語でブログ記事として翻訳してください。
この本の意外性はどこですか
わたしやあなたといった主語はいらないです。難しい言葉を避けてください。抽象的な表現もやめてください。
400文字でお願いします。
文章レベルは13歳に向けて書いてみて
各主張に具体例を入れるとともにそれぞれの見出しも作って
まとめも最後にいれて
1日15分もあればその本の要約や学びたいことを取り入れることができますね。しかも無料で。また英語だけでなくあらゆる言語でいけます。
やはり日本の本だけよりも、英語での本を読めた方が圧倒的に情報収集の量も質も広がります。
紹介する本は、日本人ならみんな一度は通る道なのでは?ということで選びました。海外に住むと、日本人の完璧主義さが目立ちます。
こういったAIの使い方に興味がある人はこちらをチェックしてみてください。
高い、と思われるかもしれませんが、AIによって生産性が10倍はあがるので、長期的に見ると悪くない投資だと思います。
以下がAIへの指示、プロンプトを書いたあとの本の内容になります。
# How to be enough「十分であること」
## 完璧主義の意外な正体:優秀さではなく、自己不信から来る
この本で最も意外だったのは、完璧主義が良い特性ではなく、「十分でない」という思いから来る有害な考え方。
例えば、学校のプロジェクトで1つの小さなミスを見つけて全部やり直したくなったり、友達の家に行く前に部屋を何度も掃除し直したりする。
これは向上心ではなく、自分への不信感から来ている。
## 自己批判より自己思いやりの方が成績が上がる驚きの研究結果
研究によると、自分に厳しくなるほど成績が下がるという結果も驚きだった。
テストで90点を取って「不十分だ」と考えるより、「よく頑張った」と認めた方が次の成績も良くなる。
実際に、テスト前に「失敗したらどうしよう」と心配した日と「できる範囲でやってみよう」と考えた日では、後者の方が集中力が高まり良い結果につながる。脳がストレスを感じると思考が狭くなるからだ。
## 「しなければならない」から「したい」への考え方の転換
課題を「しなければならない」と考えると重く感じるが、「興味ある部分から始めよう」と考えると取り組みやすくなる。
例えば、ブログを「書かなきゃ」と思うと手が止まるが、「つたえたいことがある」と始めると言葉が出てくる。
## 先延ばしの正体:怠け心ではなく不安からの反応
先延ばしは怠け心ではなく、不安からの反応。
大きな課題は小さく分ければ進められる。
「今日は資料を1つだけ読む」という小さな目標から始めれば、大きなレポートも完成できる。実際に、夏休みの宿題を「毎日少しずつ」と小分けにした人と「最後の週にまとめて」と考えた人では、前者の方がストレスなく終わらせられる。
## SNS比較の危険性:見えているのは一部だけ
SNSでの比較も危険です。
クラスメイトの楽しそうな写真を見て「自分だけつまらない生活をしている」と感じることがあるが、みんな良いことしか載せないので、見える姿は一部でしかない。
実際には、楽しそうに見える人も悩みや不安を抱えている。例えば、人気者に見える同級生が、実は家で孤独を感じていたという話を後から知ることもある。
## 不完全さを受け入れる勇気が本当の成長につながる
完璧主義から抜け出すには、自分への厳しさを減らし、「十分である」と認めること。
テスト前に「合格点を取れれば大丈夫」と考えると、むしろ良い結果につながる。「宿題をすべき」から「理解を深めたい」へ考え方を変え、「レポート全部」ではなく「今日は序論だけ」と小さく分け、「みんな楽しそう」という比較をやめること。
完璧な日々だけで人生が成り立つわけではない。良い日も悪い日も、達成も挫折も、すべてが混ざり合って人生になる。