「住宅ローンは"借りられる額"ではなく"安心して返せる額"で考えましょう|家を買って後悔しないために」

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「銀行で4,500万円まで借りられると言われました!」
住宅購入のご相談を受けていると、このようなお話をよく伺います。
もちろん、借りられる金額を知ることは大切です。
しかし、私がお客様にいつもお伝えしているのは、
「借りられる金額」と「安心して返せる金額」は違う
ということです。
住宅購入で後悔しないために、とても大切な考え方です。
今回はその理由についてお話しします。

なぜ「借りられる額」と「返せる額」は違うの?

住宅ローンの審査では、主に次のような内容から借入可能額が計算されます。
✅ 年収
✅ 勤続年数
✅ 年齢
✅ 他の借入状況
などです。
しかし、実際の生活では審査だけでは分からない支出もたくさんあります。

例えば、
お子様の教育費
車の買い替え費用
旅行やレジャー費
老後資金
将来の収入変化
などです。

つまり、
「銀行が貸してくれる金額」=「無理なく返せる金額」
とは限らないのです。

借りられるからといって、借りた方が良いとは限りません

例えば、年収600万円のご家庭が、
「4,500万円まで借りられます」
と言われたとします。

すると、

「せっかくだから予算を上げようかな」
と考えてしまうことがあります。

しかし、その結果、

毎月の貯金ができない
教育費が苦しくなる
家族旅行を我慢する
将来に不安を感じる

という状況になってしまったら、本末転倒です。

私がおすすめしている考え方

住宅ローンを考えるときは、
まず最初に
「毎月いくらなら無理なく支払えるか」
を考えることが大切です。

そして、
教育費
車の買い替え
老後資金
ご家族のライフプラン
まで含めて考えていきます。

家を買うことがゴールではありません。
購入後も安心して暮らし続けられることが大切なのです。
家の予算を下げることは失敗ではありません。

無理をして購入するより、家計に余裕を残して購入する方が良いケースも多い
と思っています。

なぜなら、
子どもの教育にお金をかけられる
家族旅行を楽しめる
趣味を続けられる
将来への不安を減らせる
からです。

「最近の住宅相場」と「無理なく支払える金額」をどう折り合いを付けたらよいか?

「無理なく払える金額」が分かりましたら、希望するエリアでどんな物件が購入できるかを検討します。

ただし、ここで一つ大きな問題があります。

最近は新築価格も中古価格も高くなってきています。

そしてこの傾向は当面続きそうです。

その結果、

「住まいとしての最低限の希望をかなえる」ためのローン金額も高くなっているのも事実です。

また、住まいはお金だけの問題ではありません。

住んだ後に「ご家族みんなが笑顔で暮らせるか」という、「気持ち」の満足度も大切になります。

「どうしても新築が欲しい/中古物件はイヤだ…」
「本当に欲しい物件があって、そのための返済計画を考えたい」

ということもあると思います。

ここで問題になるのが、「住宅相場と無理なく払える予算をどう折り合いをつけるか?」です。

その場合には、
①返済期間を長くする
②ボーナス払いを含める場合は慎重に検討する
③夫婦での収入と返済の割り振りを事前に計画・調整する
④希望エリアの範囲を広げてみる

などを行うと、一見ローンの金額が高くても、
「安心できる返済計画」
を組むことができたり、
「安心できる返済計画の範囲内で物件を見つける」
ことができるようになります。

最後に

住宅購入では、

①「いくら借りられるか」ではなく、
「いくらなら安心して返していけるか」を考えること。

そして、

②「無理なく返せる予算」と
「現在の住宅相場」をどう両立させるかを考えること。

この2つがとても重要です。

だからこそ、インターネットの情報だけでも、不動産屋のセールストークだけでも、フィナンシャルプランナーのコメントだけでも不十分になりがちです。

もしも、住宅購入をご検討中で、

🏠 住宅ローンに不安がある
🏠 自分たちの適正予算を知りたい
🏠 無理のない資金計画を立てたい
🏠住宅相場との折り合いの付け方が分からない

そのようなお悩みがおありでしたら、お一人で悩まずに、ぜひ一度ご相談くださいませ😊

ご家族に合った無理のない資金計画を一緒に考えます。

皆さまが安心して住宅購入のご判断ができるよう、お手伝いできれば嬉しく思います😊

ご興味のある方は、ぜひサービスページもご覧ください😊

最後までお読みいただき、ありがとうございました🏠✨
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