不安が強い夜って、
考えないようにしようとしても、余計に考えてしまうことがあります。
明日のこと。
人間関係のこと。
お金のこと。
将来のこと。
過去に言われた一言。
昼間はなんとか動けていても、夜になると急に心の音が大きくなる。
そんな感覚がある人もいると思います。
そういう時に、
「前向きに考えよう」
「気にしすぎないようにしよう」
と自分に言い聞かせても、あまりうまくいかないことがあります。
それは、あなたの心が弱いからではありません。
不安は、消そうとすると強くなることがあります。
だからまずは、消すよりも、少し距離を置いて眺めることが大切だと思っています。
今、自分は不安なんだな。
明日のことを考えて苦しくなっているんだな。
本当は安心したいんだな。
そんなふうに、心の中で起きていることに名前をつけるだけでも、少しだけ整理されることがあります。
もちろん、それだけで全部が楽になるわけではありません。
でも、不安に飲み込まれている状態から、少しだけ「不安を見ている自分」に戻ることはできます。
精神科で働いていた時も、 つらさそのものをすぐに消すことより、
その人がそのつらさをどう抱えているのか、ということを大切にしていました。
事象はすぐには変えられないことがあります。
でも、抱え方は少しずつ変えられることがあります。
不安な夜に必要なのは、
無理に元気になることではなく、
ひとりで全部を抱え込まないことかもしれません。
もし今、誰にも言えないことを抱えているなら、
きれいに整理されていない言葉のままで大丈夫です。
まとまっていなくても、矛盾していても、弱音でも大丈夫です。
まずはそのまま話してみることから、心が少し動き出すことがあります。
そう思った時はぜひ、私にお話ししてみてください。
精神科ナース優として、ココナラでお話を聴いています。
不安、HSP、生きづらさ、人間関係、恋愛のつらさなど、まとまっていない気持ちのままで大丈夫です。
必要な方は、プロフィールからご相談ください。