不登校のわが子を見ていると自分を責めてしまう──そんなお母さんへ

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コラム
「私は自分を責めています」と言わなくていい。ただ、今の気持ちをウソなく話せる場所があるだけで、少し軽くなれることがあります。

子どもが学校に行けなくなったとき、お母さんの心の中では何が起きているでしょうか。

「私のせいだったのかな」
「もっと早く気づいてあげればよかった」
「あのとき、別の小学校にしていたら」

头の中で、そんな言葉がループしています。

でも、少し止まって考えてみてください。

あなたは、それだけ子どものことを想っている。それだけ、感じている。それは、子どもを感じる心があるからそこ。「こんなに気にする」のは、感じる力があるからです。

「自分を責める」と「深く感じている」は、同じことの裏表です。

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不登校の子を持つ親ごさんの中には、周りに「なんでうちの子だけ」「こんなにしてしまったのは自分のせい」と思われるかもしれないと、言いたくなることがあると思います。

誤解を恐れて、話せない。
弱い親だと思われたくなくて、話せない。
子どものことを話すこと自体がつらくて、話せない。

そんなお母さんが、たくさんいます。

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私は、カウンセラーとして話を聴く中でよく思うのは、「お母さんたちの気持ちは、そのままでかまわない」ということです。

自分を責めていてもかまわない。
もやもやしていてもかまわない。
どうしたらいいかわからなくてもかまわない。

だって、お母さんは今、それでいっぱいなんですから。

それを「ダメ」とじゃなくて、ただ、「そうなんだね」と受け取ってくれる人がいるだけで、少し息ができることがあります。

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私のセッションでは、なにか特別なことをするわけではありません。

「不登校を決して山を越える方法」を教えるのでもなく、「子どもを変える方法」をアドバイスするのでもなく。

ただ、「今のお母さんの気持ち」を、ウソなく話してもらえる場所でありたいと思っています。

「正解」を出さなくていい。
「ちゃんとしたことを言わなくていい。
ありのままで、ただそこにいてください。

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もしこの文章を読んで、少しでも「話してみたいかな」と思ったなら、ぜひ声をかけてください。

「お母さんが元気になること」が、子どもにとっても一番の安心になると思っています。お母さんの気持ちが少し軽くなることで、子どもとの時間も少しゆったりなります。

一度、ここでお話ししてみませんか。

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