「都立の英語」アドバンスVol.13~都立の語彙ワールドは適度に閉じている (3)

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前回のブログで、次回は設問構成の変遷ぐあいを紹介すると案内しました。どうして、”ぐあい”なんて言ったのか。それは、何年遡ってもほんの匙加減の変遷しかないからです。下表は、過去12年のリスニング問題の設問構成です

設問構成の変遷.JPG

都立の問題構成は、美しいほど整っており、乱れはほとんど見られません。これは、都立の英語の出題方針である、「簡単な英語を聞いたり読んだりして,話し手や書き手の意向などを理解すると ともに,自分の考えなどを表現するコミュニケーション能力をみる。」(都教育委員会 2026年英語出題の方針より)が連綿と受け継がれているからでしょう

この12年間の盤石な傾向から見て、2027年度も大枠の設問構成は維持される可能性が高いでしょう。語彙ワールドが大きく変化しない背景には、設問構成&テーマそのものの安定性があるのです

*本ブログで掲載した数値は、筆者の独自の集計に基づくものであり、その正確性を保証するものではありません
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