家族には心配させたくない。
友達には、また同じ話かと思われそうで。
職場の人には、絶対に言えない。
そうやって、話せる相手がいるはずなのに、結局誰にも言えないまま・・・という経験、ありませんか。
これって、相談下手とか、コミュニケーションが苦手とか、そういう話じゃないと思っています。身近な人だからこそ、気を遣ってしまう。それだけのことだと思う。
職場の愚痴を家族に話すと、「辞めたら」とか「そんな会社おかしい」とか、こちらが求めていない方向に話が進むことがある。
心配してくれているのはわかる。でもそういうことじゃなくて、ただ聞いてほしかっただけなのに、という気持ちになることもある。
友達も、自分の話を聞いてもらってばかりで申し訳ないという気持ちが出てくる。関係が長い分、余計に気を遣う。
知らない人だから、話せることがある。
利害関係がない。気を遣わなくていい。話したことが職場や家族に伝わる心配もない。
「こんなこと言ったら引かれるかな」という心配も、かなり減る。
だから、普段誰にも言えないことが、するっと出てきたりする。
私自身、職場でしんどかった時期に誰にも話せなかったのは、周りへの気遣いが大きかったと思っています。弱いところを見せたくない、というのもあったけど、それ以上に、話すことで誰かに負担をかけたくなかった。
今思うと、そういうときこそ、関係のない第三者に話せる場所があればよかったと思う。
ここに話しに来ても、私はあなたの職場も家族も知らないし、これからも関わることはない。
だからこそ、全部話してもらえる。そういう場所でいたいと思っています。
気を遣わなくていいです。
どんな話でも、聞きます。
ここだけの話、いくらでも。