【不登校】親のせいだとかそうじゃないとか

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わが子が不登校になったとき、誰もが一度は自分を責めるよね。
私の育て方が悪かったのかな。って。
不登校の原因なんて、人間関係、特性、環境……いろいろ絡まってて
正直犯人探しをしてる意味がない。

ただ、一つだけ確かなことがあるの。

周りの環境や子供の気持ちは変えられないけれど、 
「親の関わり方」
これだけは、今この瞬間から
私の意志だけでそっこーで変えられるってこと。

「子供が学校にさえ行けば全て解決する」
と外側に正解を求めてモヤモヤし続けるのか
「よっしゃ、私が変わればいいんでしょ!」
って開き直るのか。

私は一応、心理学を学んでいたので
子育てに生かしている「つもり」でいたんだよね。

息子、言語理解と処理速度に発達特性のあるから
とにかく外で脳みそフル回転でエネルギーを使い果たしちゃうタイプ。
「きっと、話すことを諦めたくなるような出来事とか
『世の中のスピード、速すぎてついていけねーよ』
っていう戦いを毎日してるんだろうな…」って思ってた。

だからこそ、せめて家では完璧な
安全地帯をつくってあげないと!って。

ところがどっこいですよ。(ハイ、古いねっ!)

ある日息子から言われたのは

真顔で「かあちゃん、俺のことずーっとなめてる」
ガーン!うそでしょ!?
母ちゃん、こんなに君のこと考えて、
不本意すぎるんだけど!泣

思い返せばこれまでゲームも服も友達関係も口出しせず、
「見守って信頼」しているつもりだったけど
私の行き過ぎた「察する力」が
息子の通訳者としてフル稼働しちゃってたんだね。

これって、結局は息子の代わりに私が脳みそ回してあげてただけ。(息子の脳みそ、動かないまんま)

私の「良妻賢母(ごっこ)」が粉々に砕け散った瞬間でした。

息子からすれば
「あんたは一人じゃ何もできないんだよ」
という呪いのメッセージでしかなかったのかな。

表面的な口を出しすぎない関わりよりも
親の先回りのエネルギーのほうが子どもには伝わるんだな。

息子が不登校になってやっと
私は「彼の通訳者」
を意識的にやめることが出来たのです。
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