不登校。期待を捨てて地面を見たら、息子がバカ可愛く咲いてた
1年半の不登校を経て...
「親子クジラ」
これには、荒波に力ずくで立ち向かうのではなく
波に身をまかせゆったりとわが子と泳ぐ母の姿を込めています。
かつての私は、真っ暗な海の中で息子と一緒に溺れかけているのに
「この子の命の火種だけは消しちゃいけない」
パニックになった私は、あろうことか海の中で火を灯そうとしてた。
そんな救いようのない矛盾の中にいた母親でした。
でも、世間の「正解」ではなく
わが子だけの「正解」を見つけるために
私は地面までハードルを下げて、息子と笑うことを決めた。
正解なんて自分たちで作るんだから。
お母さんは少し力を抜いて、
お子さんと一緒にゆらゆら揺れているくらいがちょうどいい。
「この子はもう、大丈夫かも」
お母さんがそう腹をくくったときに
子どもは自分の力で、ゆっくりとでも必ず動き出します。
未来が見えず、頭がおかしくなりそうな夜も。
このクジラのようにゆらゆらと波に身をまかせ
お子さんの底知れない力を信じてみませんか。
「そんじょそこらの覚悟じゃ、不登校なんてなれませんから。」
大丈夫!!
「この子のお母さんでよかった」と、心から笑える日は必ず来ます。
ちなみに私の栄養は、ゲームと美味しいお酒。
息子が隣でドリルを解いている横で
私がコントローラーを握っている...
なんて日もあります。
でも、そんな『ゆるさ』がわが家にはちょうどいいんです。