こんばんは、心象画家の卯月螢です。
HSPの繊細な感覚と色彩心理の知識を大切にしながら、画家・色彩心理セラピストとして活動しています。
昨日は激しい片頭痛に見舞われ、一日お休みをいただいていました。
今日は朝から気温が低く、身体が思うように動きません。
つい先日まで25度以上あったのに、急に16度まで下がってしまう……。
この急激な変化に、私の心身は強い影響を受けてしまったようです。
皆さんは、体調を崩されていませんか?
いよいよ明日は、大切なグループ展の搬入日です。
それなのに、朝から身体も動かず、頭も働かず、ただため息ばかりをついていました。
思うように行動ができない日。
そんな日は、決まって「仕事がなかった日々」の記憶が、霧のように立ち込めてきます。
鬱病を患ったときも、膝に障害を負ってしまったときも。
すべては、やりがいを感じていた仕事で無理をし過ぎてしまい、辞めざるを得ない状況に追い込まれた時に起こった出来事でした。
「画材店で、絵を描く人の力になりたい」
「介護の現場で、ご利用者様を支えていこう」
一生この仕事で生きていこうと決心していたのに、頑張り過ぎてストレスを抱え、自分自身の限界を超えてしまった。そうして、自らの手でやりがいのある日々を閉ざしてしまったのです。
仕事がないということは、お金の心配にも直結します。
お金とは「人からの感謝の証」であると聞いたことがあります。
自分にないものを人に頼み、そのお礼として〈モノ〉の代わりに〈お金〉が生まれた……そんな話を本で読んだことがあります。
だからこそ、お金が底をつきそうになる不安は、単なる経済的な問題以上に、自分の存在そのものが不確かになっていくような、耐え難い感覚を伴うのです。
「私は、誰の役にも立てていないのではないか」
やりがいを感じた日々があったからこそ、それを失った反動で、私は心を病んでしまいました。
動けない自分、動かない身体。
私は、ここに存在していていいのだろうか?
〈誰にも必要とされない〉という疎外感が、身体をこわばらせ、じわじわと心を侵食していったのです。
搬入を目前にした今も、「私の絵は受け入れてもらえるだろうか?」という不安が、毎回と顔を出します。
その絵に向き合った時間が深ければ深いほど、その心配は重たくなってくる。
最近の気温の低下と、思うように動かない身体が重なると、どうしても「良くない想像」に支配されて、立ち止まってしまいそうになるのです。
そんな時、私は意識的に〈赤い絵〉を見るようにしています。
赤という色は、身体的にも大きなエネルギーを与える色です。
アドレナリンの分泌を促して体温を上げ、心身を覚醒させ、行動へと駆り立てる効果があります。
色彩心理においても、愛・行動・情熱といった、〈動〉を象徴する色。
我が家の壁にも自作の絵を飾っていますが、やはり心の中で「動きたい」と熱望している時は、自然と赤い色に目が吸い寄せられるものです。
実は、昔の私は赤がとても苦手な色でした。
けれど、色の意味を知り、今の自分にとって〈動〉を意識させてくれる
「支え」なのだと認識すると、不思議と自然に求め、受け入れられるようになるものです。
色は、今の心の状態を映し出す「鏡」であると同時に、足りないものを補ってくれる「サプリメント(補足)」でもあります。
「周りに影響を受けやすいから、リラックスの色が欲しい」
「叶えたい目標があるから、背中を押してくれる情熱の色が欲しい」
そんな、今のあなたが「本当はこうありたい」と願う色を形にしてみませんか?
【今のあなたの心を、色で補い、整える1枚を】
「やる気が出ない自分を、責めてしまう」
「未来が不安で、心が冷え切っている気がする」
そんな時は、無理に立ち上がろうとするのではなく、今のあなたを優しく包み込み、そっと「体温」を与えてくれる色を味方につけてみてください。
新しく始めた《色彩心理メッセージアート》では、あなたが無意識に惹かれる「3つの色」から、今のあなたの心の状態を読み解き、これからのあなたを支えるための「色」と「言葉」をお届けします。
内容:
① 色彩心理から3色の印象を導き出す、あなたのための「メッセージカード」
② その色を瑞々しいレジンで閉じ込めた「10cmキャンバス原画」
悩み相談(カウンセリング)のように、辛い過去を詳しくお話しいただく必要はありません。今のあなたが「気になる」と感じる色を教えていただくだけで大丈夫です。
無彩色の不安な日々を、色で塗り替えてきた私だからこそ、あなたの「今」を支えるお守りを作ることができます。
あなたの感性を形にする時間を、一緒に過ごしてみませんか?
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☆土日はブログをお休みさせていただきます。
相談・受付のなどの窓口は開いていますので是非お声を掛けてくださいね。
お待ちしています。