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暖かくなってきましたね

季節の変わり目に体調を崩しやすい人~!「はーい!私ですー!」自律神経が整っていないせいもあり毎年うつっぽくなります。今年は元気な方かな。まだもう少し様子を見ないといけないけれど、何もできなくなるほどではない。昨年の2月はそこにいるだけの人間と化していましたので。よく良く泣いたし。ちょっと、最近お疲れ気味ではありますが、毎日の散歩はできています。雨降ってないからね。雨降っていたら家の中でステッパー踏んで足の強化。さっきも10分程度歩いてきました。まあ、住んでいるアパートの周りをぐるっと周ってきただけなのですがね(笑)心も体もぐたーっとなってしまい、泣きたい人は泣きましょう。疲れている人は寝ましょう。寝られないなら私と話しましょう。「話を聞くだけ」と書いてあっても、友だちと話すみたいに受け応えはしますよ(*´ω`*)
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#283 「9月病」認知度は1割台、でも経験者は意外と多く…

「9月病」認知度は1割台、でも経験者は意外と多く…アンケートの結果は?漢方薬を中心に医薬品を販売するクラシエ薬品が「9月病」をテーマにした実態調査の結果を発表しました。9月病の経験者はどれくらい? 漢方薬を中心に医薬品を販売するクラシエ薬品(東京都港区)が「9月病」をテーマにした実態調査の結果を発表しました。「9月病」の認知度は16.5%と低いものの、該当する症状の経験を聞くと、約4割が「経験あり」と回答しました。経験者は4割近くに 調査は8月2日~同4日、全国の20代~70代の男女を対象にインターネットアンケートで行い、200人から有効回答を得ました。 同社によると、夏の暑さのピークが過ぎ、秋に向けて徐々に気温も下がっていく季節の変わり目に、「気分の落ち込み」や「疲れやすい」など、心身に不調を生じる人が多く、そうした不調は「9月病」』と呼ばれているとのことです。 まず、「あなたは9月病を知っていますか」と聞いたところ、「はい」は16.5%にとどまり、「いいえ」が83.5%と多数を占めました。一方で、「季節の変わり目となる9月ごろに、『やる気が出ない』『中々眠れない』といった心の不調や、『疲れやすい』『頭痛がする』などの『9月病』の症状を感じたことはありますか」と具体的な症状を例示すると、「ある」(14.5%)と「ややある」(25.0%)の合計で約4割となりました。特に、20代では52.5%と、半数を超えました。 同社は「9月病は、環境の変化による不安やストレスに加え、大きな寒暖差など気候の変化が原因。積極的に歩く、なるべく階段を使う、軽い筋トレ、ストレッチなど、適度な運動を心
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元気を出すって意外と難しい

※この記事は個人の意見として読んでいただきたいです。めちゃくちゃ落ち込んでいる時、元気を出せって言われても難しいと思うのですが、皆さんはどうでしょうか。 気分転換ができないくらい落ち込んでいたら、元気になる準備をするのを待ってみてもいいのではないかなと思いました。 私は、物凄く落ち込んで何もしたくないと思ってしまうことがありました。 でも、その落ち込んだ気持ちは時間が解決してくれることもありました。 まずは元気になろうとか考えずに待ってみてもいいかなと思います。 私の場合、「とりあえず〇日までは疲れそうなことはなにもしない」と決めたこともありました。 その間は、無理に自分を変えようとせずに、いたわることが大切だと感じました。
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