そういえば詳しい自己紹介書いてなかったので、書きます。
なぜ僕が、医師になって、心臓血管外科医になって、海外留学までできたのか。
でも、過去を振り返ると、簡単な道のりではありませんでした。
不合格続き、ブレブレな人生です。学生時代は進路に悩み、正直辛かったです。全然うまくいかないし。
と言う話を書きます。
いまだに思います。
よく、今ちゃんと医師として働けてるな、よく医師になれたな、と。
夢見たいです。
子供の頃から医師にはなりたかった。
違うか、かっこいいから興味があった。
それなのに、小学校3年生の頃は勉強せず宿題もせず。
カンニング能力は非常に高く、100点量産しました!!
漢字ドリルを膝の上に広げ、下を見ながら回答しました。
我ながら完璧なカンニング方法と思ってましたが、周りからはバレバレでしたよね。
案の定、注意された。。。
しかし、先生や友達にマークされ始めてからは、0点続きです。
カンニングできませんもんね
でもなぜか褒められました。親に
逆に0点を取れることを親に褒められたので、調子乗ってたくさん0点取りました(笑)
0点取れる度胸あるやつはそうそういないって褒められました。
今思えば、変な親ですよね。
宿題をしないので、先生には毎日怒られ、立たされてました。
ようやく3年生くらいから、宿題は始めました。
なぜかというと、
宿題をすると先生からシールをもらえて
先生の机のシール帳に貼っていいんです!!
貼る喜びからですかね。
毎日嬉しくなって宿題をしました。
子供のトイレトレーニングと同じ手法ですよね。単純なので
今思えば、このシールシステムを導入してくれた担任の先生がいなければ、一生勉強はしなかったでしょうね。
感謝してます。運命の出会いです。
それのおかげで、勉強する「習慣」は身につきました。
中学校はそれなりに勉強して半分より少し上くらいの成績で。
なぜかかっこいいからって理由で、県内で一番優秀な高校への進学を目指しました。
でも、成績は全然及んでなく、担任や塾の先生には必死に止められました。
倍率1.2倍程度なので余裕でしょって勝手に思い、人の言うことには耳を向けず。反抗期です笑
オチはご存知の通り、、、
不合格
流石にショック。。。
凹みました。
人生初めての大きな挫折です。
私立の滑り止めの高校へ。
そこでも我が道を進むので、高校の先生からは説教される日々。
(全然改心してない笑)
受けたくないテストを何度も逃げ出しました。本当に日中脱走を何度もしてます。
この頃はそういえば、小学生の頃の夢 医師 になる夢なんて霞んでたな。忘れてました。
日々漠然と過ごしてました。
ある時の高校2年生の模試で、たまたま希望校に医学科を入れていました。
もちろん、模試での判定はE判定です。
答えわかってたが、ゲーム感覚で志望校医学科を入れただけだったと思います。
でも、担任にひどいこと言われました。
「この成績ではお前が医学部行くのは夢のまた夢だ」
うるさいな、そもそも行く気がないけどたまたま入れただけじゃん。
そこまで言わなくても!!
反抗期、怒りゲージ溜まってます。
カッちーん来て、何を言われてもその後は
医学部志望です。
って言い続け始める高校2年生。でした。
一応言ってしまってるので、そこから勉強はしてみました。
しかし、模試でも医学科判定Eから抜け出せません。
D判定すら取った記憶ありません。
ご存知の通り、国立大学医学部は難関です。
そんなタイミングから勉強始めた私が一発で受かるでしょうか?
それでも有言実行だ!と思い国立大学医学部医学科を受験しました。
答えは、
不合格です!!
知ってましたよ、結果は最初から。
浪人しました。
でもちょっと内心嬉しかったんです。
学校嫌いなので、大学にも高校にも行かなくていいじゃん!
予備校も行きたくない!
選択肢はいわゆる宅浪です。
こんな性格なのでずっと家にいることが我慢できず、居酒屋でアルバイトしました。
すごく楽しかったです!!
お金も稼げるし、みんなとワイワイできるし、学校行かなくていいし。
(親はてとも心配していたと思います笑)
一応日中は家で1年間勉強したので次は余裕でしょ
と思って受けたセンター試験。
950点満点で700点いったっけなって成績。現役時代より悪い点数でした。
確か最低8割?9割?以上ないと医学部受からないような・・・
医学部は無理ですよね。
諦めました。ここで2回目の大きな挫折です。
妥協です。
研究者には興味あったので某国立大学医学部生命科学科を選択。
医学部だしかっこいいか。
(でもこの学科は医者にはなれず、研究者への道です)
ようやくここで初めて出します。
合格!!(予定の医学科ではないけど)
自己紹介なので経歴だけ書こうとしましたが、生い立ちを書きました。
こんな感じです。
これからどうやって医学科に行って、医者になって、心臓外科医になって、ペンシルベニア大学に研究留学できたのでしょうね。
自分でも不思議です。
もう一回人生やり直せって言われても、同じことはできない自信あります!!
次回、ようやく経歴を書きます。
ご存知の通り医学科に行かないと医者になれないはずなので、ちゃんと行きましたよ。
国立大学医学部医学科へ横道?から