入試問題全国ツアー【英語】~沖縄編~

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今回は、2025年度沖縄の英語を解きました。

結果は、全問正解。

解いた感想は、
「ワンピースの海賊無双みたい」
(※海賊無双とは、アニメ「ワンピース」の世界観をそのままに表現した無双系アクションゲームのこと)

戦略次第で、得点がかなり変わってきます。

構成は、
大問1~3 リスニング
大問4~6 文法
大問7~10 読解
大問11 英作文

リスニングのタイミングはわかりませんが、
重要なのは、とく順番です。
大問4~11をこの順番で解くと、
大量失点に繋がります。

今回の沖縄は、
とにかく量が多い。

なので、
まずは、配点が高い+時間がかかる7~10を最初に解く。
そのあと、英作文→文法問題という流れが最も効率の良い解き方になります。

7~10 読解(30分)
 ↓
 11 英作文
 ↓
4~6 文法(6分)

以上のような流れです。
最初に読解を30分以内で解き、
テスト終了6分前までは11の英作文。
そして、
残り6分で文法問題を解いて終了。

文法問題は全部で10問あります。
1問30秒で解くとすると、
全部で300秒。つまり5分。
1分余裕を持たせました。
理由は、
何があるかわからないからです。

この戦略を見た中学生はどう思うでしょうか。

「テスト終了6分前まで文法問題に手を付けないなんて怖い」

そうです、怖いんです。
なぜなら、
文法問題が一番簡単で、
少ない労力で解けるからです。

だから最初に解きたくなってしまいます。

しかし、
一番簡単で少ない労力で解けるからこそ、最後に解くべきです。

まだHPがあるうちに、
ボスを倒しておく。
雑魚はそのあとでいい。

理屈はわかった。
でも、怖いのは同じ。

その通り。

だから練習するんです。

そのために、模試があるんです。

塾に通うメリットはそこにあります。

「一般の模試でいいんじゃないの?」
もちろん意味はあります。
ただ、
偏差値にブレが出ます。
理由は、
受験者層が毎回変わるためです。

また、
塾で行う模試は、
塾の先生に分析してもらえます。
一般の模試よりも具体的な分析や、
これからどういう対策をしていくべきかが明確になります。

僕は友人からよく聞かれます。
「うちの子塾行かせた方がいいかな」

それは、行かせた方がいいです。
本番の練習ができるんですから。

ただ重要なのは、
どういう塾が合っているのか、
いつからがいいのか、
合う合わないはどうやって決めるのか、
です。

例えば、
勉強が苦手で、今まで部活にしか力を入れていなかった中2男子。そろそろ勉強しないとまずいなと思ってはいる。特に苦手なのが数学と理科。定期試験では30点。「数理は諦めた」と本人は言っている。性格は、直感的で計画性がない。テスト前日になって焦るタイプ。

さて、
この子の塾は個別?集団?

集団です。
英国社の成績次第ですが、
集団塾でも授業外で個別対応してくれる塾はあります。
その現状を塾の先生に伝えたうえで、どこまで対応してもらえるのかきいてみましょう。
「その成績ではうちは厳しいです」
と言われるかもしれません。
でも、
「うちでなんとかします」
と言われるかもしれません。
それは、その塾の先生にきいてみないとわかりません。
きいてみないとわからないなら、
きけばいいだけです。

そして、
集団を選んだ理由はもうひとつあります。

「計画性がない」子だから。

集団指導塾は、
授業の曜日が決まっています。

火 英数国
木 英数国
土 理社 補習

のような時間割で、
習慣化しやすい。

計画性のない子にとっては、
計画を立てられるようになるより
習慣化してしまう方が簡単です。
塾の授業が曜日で決まっていると、
その宿題をやるタイミングも決まってくるため、
動きやすくなります。

「今日は水曜日か。宿題やらなきゃ」
と、〇曜日は塾に行く日、△曜日は宿題やる日、
のように決めやすいんです。

さらに、カリキュラムやテスト対策など、
塾が予定を立ててくれるため、
勉強の習慣化に重点をおけます。

今回は、
架空の中2男子の例でしたが、
これは、生徒によって異なります。

生徒の性格・状況・成績など、
さまざまな材料を集めて判断しなければなりません。
場合によっては、
個別と集団の両立を勧めたこともあります。

まだ塾に行っていない子の保護者の方がもしこのブログを見てくれていたら、模試の件も含めて、
いつからどんな塾がいいのか検討してみてはいかがでしょうか。


ということで、
戦略次第で結果が変わる無双系入試の沖縄でした。

前回告知していた日に投稿できなくて申し訳ありません。

ありがたいことに、
このブログはたくさんの方に見ていただけているようです。
これからも、
「尾田ってどういう奴なの?」に応えるため、
入試問題全国ツアー続けていきます。
ちなみに、
ワンピース作者の尾田栄一郎さんは、
僕とは全く関係ありません。
が、
いつかお会いしてみたいですね。

次回は、明日5月25日(月)に投稿予定です。

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