教員がChatGPTを使うと校務はここまで減る

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最近、教育現場でもAIの話を聞く機会が増えてきた。

その中でもよく名前が出るのがChatGPT。

ただ、現場の先生と話しているとこんな声をよく聞く。

「便利そうだけど、どう使えばいいか分からない」

これは正直かなりもったいない。

なぜなら、使い方次第で校務の時間はかなり減るからだ。

今日は、実際に僕がやっているChatGPTの使い方をいくつか紹介したい。

① 学級通信の下書き

まず一番使いやすいのがこれ。

学級通信。

テーマを入力するだけで文章のベースを作ってくれる。

例えば

・体育祭の振り返り・定期考査への取り組み・学級の様子

こういう内容を簡単にまとめてくれる。

もちろんそのまま使うのではなく先生の言葉に調整する必要はある。

ただ、

ゼロから書くのとベースがあるのでは

作業時間が全然違う。

僕の場合

30分くらいかかっていたものが10分くらいになった。

② 所見の下書き

これもかなり便利。

通知表の所見は毎回かなり時間がかかる。

でもChatGPT に

生徒の特徴を簡単に入力すると文章のベースを作ってくれる。

例えば

・授業態度・提出物・部活動・クラスでの様子

こういった情報を入れる。

すると自然な文章を作ってくれる。

もちろん最終的な判断は先生。

でも

文章の骨組みを作ってくれるだけでも助かる。

③ テスト問題のアイデア

これは授業でも使える。

例えば

「世界史の授業で思考力を問う問題を作りたい」

こういうとき。

ChatGPT に

テーマを入力すると問題のアイデアを出してくれる。

もちろんそのまま使うわけではない。

でも

発想のヒントとしてはかなり優秀。

授業準備の時間も少し楽になる。

AIが校務を減らすわけではない

ここで誤解してほしくないことがある。

AIは

仕事を全部やってくれるわけではない。

あくまで

「下書き」「アイデア」

を作るツール。

最終的な判断は先生がする必要がある。

ただ、

ゼロから作る作業が減る。

これはかなり大きい。

教員にとってAIは敵なのか

AIの話になると

「教育に悪影響では?」

という意見もある。

確かに

使い方を間違えれば問題もある。

ただ、

AIはすでに社会に広がっている。

だからこそ

教育現場でも向き合う必要がある。

大事なのは

AIに任せる部分と先生が考える部分を

きちんと分けること。

次回は別のAIも紹介する

今回はChatGPT の話を書いた。

ただ、AIツールはこれだけではない。

最近は

・Google Gemini・Genspark

など、教育現場で使えそうなツールも増えてきている。

次回はGeminiを授業で使ってみた話を書こうと思う。

実際に使ってみると意外なメリットも見えてきた。

AIはこれから教育現場でも
確実に使われていくと思う。
ただ、
「便利そうだけど、どう使えばいいか分からない」
という先生が多いのも事実。
このnoteでは
これからも「教員×AI」の実践例を書いていく。
もし
・AIを校務に使いたい
・授業にAIを取り入れたい
という先生がいれば、
ココナラでも相談を受けています。

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