絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む

すべてのカテゴリ

3 件中 1 - 3 件表示
カバー画像

【実録】「授業は好き、でも校務は重い」先生へ。僕が放課後を取り戻した「校務用AI設計」5つの型

正直に言います。 僕は、授業が好きです。生徒と向き合う時間は、何物にも代えがたい。 でも、校務は重い。 ・所見作成 ・学級通信 ・会議資料の整理 ・アンケート集計 ・保護者向け文書の作成 気づけば、放課後は事務作業の波に飲まれ、消えていく。 「もっと生徒のために時間を使いたいのに…」 そんな葛藤の中で、僕は生成AIを単なる「遊び」や「検索ツール」としてではなく、本気の“校務削減ツール”として使い始めました。 試行錯誤の末に見つけた、実際に僕の放課後を劇的に変えた「校務が消える5つの型」を、今日は特別に公開します。 型①:所見は「材料を渡す」だけでいい 多くの先生がやってしまいがちなミスがあります。 いきなりAIに、 「〇〇さんの所見を書いてください」 と投げてしまうこと。 これでは、AIは「一般的な良い子」の文章しか出力できません。あなたの目の前の生徒の姿は、そこにはありません。 正しくはこうです。【事実の箇条書き】を渡すのです。 【プロンプト例】 高校2年生男子。 ・授業態度は真面目だが、自発的な発言は少なめ。 ・提出物は期限内に必ず出す。 ・部活動では副キャプテンとしてチームを支えている。 努力を評価しつつ、今後はさらに主体性を伸ばしてほしいという内容で、200字程度の所見を作成してください。 これだけで、80点は超える文章が一瞬で出てきます。 あとは、その子の担任である「あなたの言葉」に微修正するだけ。 ⏱ 体感時間:10分 ➡ 1分 型②:学級通信は“構造(骨組み)”を先に決める 学級通信の作成に時間がかかる最大の理由は、「白紙を前にして、何を書くか悩むから」です。 文
0
カバー画像

教員がChatGPTを使うと校務はここまで減る

最近、教育現場でもAIの話を聞く機会が増えてきた。その中でもよく名前が出るのがChatGPT。ただ、現場の先生と話しているとこんな声をよく聞く。「便利そうだけど、どう使えばいいか分からない」これは正直かなりもったいない。なぜなら、使い方次第で校務の時間はかなり減るからだ。今日は、実際に僕がやっているChatGPTの使い方をいくつか紹介したい。① 学級通信の下書きまず一番使いやすいのがこれ。学級通信。テーマを入力するだけで文章のベースを作ってくれる。例えば・体育祭の振り返り・定期考査への取り組み・学級の様子こういう内容を簡単にまとめてくれる。もちろんそのまま使うのではなく先生の言葉に調整する必要はある。ただ、ゼロから書くのとベースがあるのでは作業時間が全然違う。僕の場合30分くらいかかっていたものが10分くらいになった。② 所見の下書きこれもかなり便利。通知表の所見は毎回かなり時間がかかる。でもChatGPT に生徒の特徴を簡単に入力すると文章のベースを作ってくれる。例えば・授業態度・提出物・部活動・クラスでの様子こういった情報を入れる。すると自然な文章を作ってくれる。もちろん最終的な判断は先生。でも文章の骨組みを作ってくれるだけでも助かる。③ テスト問題のアイデアこれは授業でも使える。例えば「世界史の授業で思考力を問う問題を作りたい」こういうとき。ChatGPT にテーマを入力すると問題のアイデアを出してくれる。もちろんそのまま使うわけではない。でも発想のヒントとしてはかなり優秀。授業準備の時間も少し楽になる。AIが校務を減らすわけではないここで誤解してほしくないことがある。A
0
カバー画像

教員×AIで働き方は変わるのか?ここまで書いてきたことのまとめ

ここまで・AIで校務を減らす方法・授業でAIを使う実践・教員の副業・教員×AIの可能性について書いてきた。最初は正直、半信半疑だった。でも実際に使ってみて思う。AIは教育を変える可能性がある。ただし、それはAIを使うかどうかではない。AIをどう使うか。ここが重要。AIが教育に与える3つの変化ここ1年、使い続けて感じたことがある。AIが教育に与える変化は大きく3つ。① 校務の削減② 授業の変化③ 教員の働き方この3つ。① 校務は確実に減るこれは間違いない。例えば・所見・学級通信・会議資料・アンケート分析こういう作業はAIと相性がいい。実際、僕も学級通信30分 → 5分所見下書き20分 → 3分くらいまで減った。もちろん最終調整は人間。でもゼロから作る作業が消える。これはかなり大きい。② 授業の形が変わるAIは調べ学習のスピードを上げる。だから授業は情報収集ではなく思考の時間に使えるようになる。例えば・AIの意見を検証する・複数の視点を比較する・自分の意見を作るこういう授業。これはむしろ先生の価値が上がる。③ 教員の働き方これが一番大きい。AIがあると仕事のやり方が変わる。例えば・教材作成・文章作成・構成作りこういうものはAIがベースを作る。先生は判断と調整をする。つまり作業から思考へ。これが大きな変化。ただ、ここで問題がある多くの先生がここで止まる。「AI便利そうだけどどう使えばいいか分からない」これ。実はAIは使い方より“設計”が大事。・どんなプロンプトを使うのか・どんな場面で使うのか・どう授業に組み込むのかここが決まらないとAIはただの便利ツールで終わる。だからこのnoteを
0
3 件中 1 - 3