【実録】「授業は好き、でも校務は重い」先生へ。僕が放課後を取り戻した「校務用AI設計」5つの型
正直に言います。 僕は、授業が好きです。生徒と向き合う時間は、何物にも代えがたい。
でも、校務は重い。
・所見作成 ・学級通信 ・会議資料の整理 ・アンケート集計 ・保護者向け文書の作成
気づけば、放課後は事務作業の波に飲まれ、消えていく。 「もっと生徒のために時間を使いたいのに…」
そんな葛藤の中で、僕は生成AIを単なる「遊び」や「検索ツール」としてではなく、本気の“校務削減ツール”として使い始めました。
試行錯誤の末に見つけた、実際に僕の放課後を劇的に変えた「校務が消える5つの型」を、今日は特別に公開します。
型①:所見は「材料を渡す」だけでいい
多くの先生がやってしまいがちなミスがあります。 いきなりAIに、
「〇〇さんの所見を書いてください」
と投げてしまうこと。 これでは、AIは「一般的な良い子」の文章しか出力できません。あなたの目の前の生徒の姿は、そこにはありません。
正しくはこうです。【事実の箇条書き】を渡すのです。
【プロンプト例】 高校2年生男子。
・授業態度は真面目だが、自発的な発言は少なめ。
・提出物は期限内に必ず出す。
・部活動では副キャプテンとしてチームを支えている。
努力を評価しつつ、今後はさらに主体性を伸ばしてほしいという内容で、200字程度の所見を作成してください。
これだけで、80点は超える文章が一瞬で出てきます。
あとは、その子の担任である「あなたの言葉」に微修正するだけ。
⏱ 体感時間:10分 ➡ 1分
型②:学級通信は“構造(骨組み)”を先に決める
学級通信の作成に時間がかかる最大の理由は、「白紙を前にして、何を書くか悩むから」です。
文
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