授業でGeminiを使ってみた。ChatGPTとの違いに驚いた話
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学び
前回は
ChatGPT を使った校務削減について書いた。
今回はもう一つのAI、
Google Gemini
を授業で使ってみた話。
結論から言うと、
使いどころが全然違う。
そして、授業ではむしろ
Geminiの方がハマる場面もあった。
Geminiは「調べ学習」に強い
実際に使って感じたのはこれ。
情報整理がかなり得意。
例えば授業で
「産業革命の影響について調べる」
という課題を出したとする。
このとき
Google Gemini に聞くと
・経済への影響
・社会構造の変化
・労働環境
・都市化
こういう形で
整理された情報が出てくる。
生徒にとっては
分かりやすい“叩き台”になる。
実際にやった授業
やったことはシンプル。
① Geminiでテーマを調べる
② 出てきた内容を3つ選ぶ
③ それが正しいか別の資料で確認
④ 自分の意見を書く
この流れ。
するとどうなるか。
ただの調べ学習ではなく
比較・検証が入る。
ここが大きい。
ChatGPTとの違い
両方使って分かった違いはこれ。
・ChatGPT
→ 文章生成・発想が強い
・Google Gemini
→ 情報整理・調査が強い
つまり
使い分けが大事。
授業なら
Gemini → 調べる
ChatGPT → まとめる
この流れがかなりいい。
失敗した使い方
もちろん失敗もあった。
「Geminiでレポートを書きなさい」
これはダメだった。
理由はシンプル。
思考が止まる。
AIは便利だけど
使い方を間違えると
ただのコピペになる。
授業で使うときのルール
実際にやってみて
この3つは大事だと思った。
① AIの内容をそのまま使わない
② 必ず別の情報で確認する
③ 最後は自分の意見を書く
これだけで
授業の質はかなり変わる。
ここが一番大事
多くの先生が悩むのはここ。
「AIを授業にどう組み込むか」
これ。
実は
AIは“設計”が9割。
・どのタイミングで使うか
・どんな質問をさせるか
・どう思考させるか
ここが決まらないと
ただの調べ学習で終わる。
実はここが一番難しい
正直に言うと、
AIツールを知ることより
授業に落とし込む方が難しい。
だからこそ
「使ってみたけどうまくいかない」
という先生が多い。
もし授業でAIを使いたいなら
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次回
次は
Genspark
を使った
教材研究・リサーチの話を書く。
これ、正直かなり強い。
特に歴史の授業とは相性がいい。