小松菜の花

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私は初めて観た。
こんなに可愛らしいとは。
いわゆる菜の花なので、実際には何度も見ていたと思う。
しかし、私が植えて、育ち、葉の収穫が終わり、トウ立ちし、蕾んで、咲いた。

もう一度言う。
前世代の種が、土の栄養、水を得て、太陽で光合成し、たくさんの葉を茂らせ、トウ立ちし、咲いた。 
次世代のために。

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つくづく生き物は、太陽、大地、水、大気、風、虫などが無ければ生きられないと実感させられる。

前に、純粋な心の子供たちが、植物が生い茂る所には、妖精さんがいるんだよ。と、言っていた。
きっと、目には見えない存在も、この小松菜の育成に携わっていたのかもしれない。
いや、自然を敬い、日々感謝していた私たちの祖先は、現代人が見ることができなくなった存在を、当たり前のように知っていたのだろう。
ニュースを見れば、やれ株価だ、円相場がどうだ、戦争、詐欺、人身売買、メガソーラー、温暖化…と、人間の愚かさばかり謳っている。
この小松菜が育つために、たくさんの恵みが必要だった。人間もそうだ。その小松菜をいただくのだから。

私たちの祖先である縄文人。
1万年以上続いたとされ、大きな戦争の痕跡がない時代。
現代に生きる私は、妖精を見ることもできなくなり、雨の匂いを忘れ、物質的なものに縛られ、互いに傷つけあう。
太陽、大地、大気、水、風、他の生き物たち、そして妖精。
何一つ欠けても生きられないのが人間。

小さく咲いた、小松菜の花。
教えてくれて、ありがとう。
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