ふとしたとき、誰かに話したくなることってありませんか。 大きな出来事でなくても、胸のどこかにひっかかるものがあって、 それを声に出したくなる瞬間。
今日は、そんな「話したくなるとき」のことを、 一緒に考えてみたいと思います。
ーこんなとき、ふと話したくなる
♠なんとなく、気持ちが晴れないとき
特に何かあったわけじゃない。でも朝から気持ちが重くて、 どうしてかもわからない。そんな「名前のつかないもやもや」を抱えているとき。
♠誰かに話したいけど、心配させたくないとき
家族や友人には「大げさかな」「余計な心配をかけたくない」と思って言い出せない。そういう気持ちは、意外と多くの方が持っています。
♠同じことをぐるぐると考えてしまうとき
頭の中でひとりで考え続けていると、どんどん堂々めぐりになってしまう。 誰かに話すことで、思考がほどけることがあります。
♠うれしいことがあったとき
実は、話したいのは悩みだけじゃない。ちょっといいことがあって、 誰かに「よかったね」と言ってもらいたいとき。 そんな気持ちも、とても大切です。
♠夜、ひとりでいるとき
昼間は忙しく過ごせるのに、夜静かになると いろいろなことが頭に浮かんでくる。 そんな夜の時間に、誰かの存在を感じたくなるとき。
ー「話す」ことが、心を楽にする理由
頭の中でぐるぐると考えていることを言葉にすると、 不思議と気持ちが整理されることがあります。 これは、話すという行為が、頭の中にある漠然とした感情に 「形」を与えてくれるからだと言われています。
アドバイスがほしいわけじゃない。答えを出してほしいわけでもない。
ただ、「聴いてもらえた」という感覚が、心をふっと軽くしてくれることがある☕
誰かにじっくり話を聴いてもらう経験は、 自分が「大切にされた」という感覚につながります。 それだけで、もう少し前を向ける気がする" そういう方を、私はたくさん見てきました。
ー「こんなことで…」と思わなくていい
「大した悩みじゃないのに話していいのかな」と遠慮する方は、 とても多いです。でも、聴いてもらうことに、内容の大小は関係ありません。
あなたが「話したい」と感じた、その気持ちそのものが理由として十分です。どうか、遠慮せずに声をかけてみてください。 あなたのお話を、ゆっくりと聴かせていただきます。
🍀話したい時、話せる場所がある。
それだけで少し楽になれることがあります🍀