40代になっても30代の頃とあまり変わらない業務内容にマンネリを感じていませんか。
もっと私の経験や知識を生かして、世の中の役に立つ仕事がしたいのに、理想と現実の間で変わりたいのに「行動できない」という気持ちを何年も抱えていませんか。
人間は、自分の命を守るために「変化を恐れる生き物」であるとも言われます。原始時代では、「新しい場所に移動する」「見慣れない食べ物を口にする」といった変化は、命に関わる危険を伴いました。そのため、変化を避ける個体のほうが生き残りやすかったのです。この名残が、現代でも「現状維持バイアス(変わらないほうを選びやすい心理)」として表れています。一方で、全く変化をしなければ移ろいゆく周囲の社会や環境の中で、淘汰されて自分を見失う場合もあります。ここで、変化する(向上心・興味関心)VS変化しない(安全安心)の葛藤が生まれるのです。
一息に大きな変化ではなく今日の一歩を踏み出してみませんか。
比ゆ的な表現ですが、自分という幹を地球にどっしりおろし、しっかりとした根を張ることで、太陽が燦々と照る方向へ枝葉をどんどん伸ばしていくイメージです。段々とあなたの優しい枝葉の上に鳥や小動物たちが集まり、子育てをしたり、旅人が幹の根本で休憩を取ったり、あなたという大木は居心地のよい皆の居場所となるのです。ぜひ、貴方の今の気持ちを聞かせてください。自分の幹を見つけ、あなたのペースで伸びたい方向へ枝葉を成長させるように、一緒にこれまでのキャリアの棚卸や目指す方向性を見つけていきましょう。
お気軽にお話しくださいね。