元警察官が明かす 警察がすぐ動けないストーカー案件

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警察に相談すれば、すぐ動いてくれる。

多くの人がそう思っています。

でも、現場の現実は少し違います。

私が警察官だった頃、
ストーカー相談は確実に増えていました。

毎日のように来る相談。

着信が続いている。
待ち伏せされる。
SNSで監視されている。
家の近くをうろついている気がする。

どれも怖い。

でも、法律上すぐに事件として扱えるケースは
実はそれほど多くありません。

ここが一番誤解されやすい部分です。

ストーカー規制法はあります。

しかし動くためには

継続性
恋愛感情等のもつれ
明確なつきまとい行為
証拠

これらが必要になります。

感覚的には危険でも、
法的にまだ弱い段階だと
警察は注意や指導止まりになることが多い。

そしてこのまだ弱い段階で
被害はエスカレートしていくケースがある。

相談者はこう言います。

怖いんです。

でも加害者側は言います。

連絡しただけです。
偶然会っただけです。
心配しているだけです。

この差が、警察の動きにくさを生みます。

だからこそ大事なのは、
警察に行く前の準備です。

次回からは具体的に書いていきます。

第2話
やってはいけない初期対応

第3話
証拠の残し方

第4話
警察が本気で動くライン

第5話
被害が深刻化する人の共通点

ストーカーは突然事件になるわけではありません。

小さな違和感の積み重ねで深刻化します。

その前にできることを、
元警察官と探偵の視点で
一つずつ整理していきます。
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