メールは便利ですが、管理表の代わりにはなりにくいです

メールは便利ですが、管理表の代わりにはなりにくいです

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コラム
メールはとても便利です。

相手に連絡できる。
記録が残る。
添付ファイルも送れる。
過去のやり取りも検索できる。

だから社内業務では、どうしてもメールに頼る場面が多くなります。

でも、メールで何でも管理しようとすると、だんだん苦しくなります。

たとえば、依頼メールを送ったあと、相手が対応したのか。
返事が来たのか。
期限を過ぎていないか。
誰が担当しているのか。
その後、完了したのか。

これらをメールだけで追おうとすると、受信箱や送信済みメールを
何度も探すことになります。

件名が少し違う。
返信が別スレッドになっている。
途中でCCが増える。
添付ファイルの最新版がどれか分からない。

このような状態になると、メールは記録として残っていても、管理表としては使いにくくなります。

メールが悪いわけではありません。
ただ、メールは「連絡する道具」であって、
「状況を一覧で見る道具」ではないのです。

社内の依頼や確認が増えるほど、メールだけで管理するのは難しくなります。

だから、メールで連絡した内容を、必要に応じて一覧や台帳に移すことが大切になります。

誰に依頼したのか。
期限はいつか。
今の状態は何か。
対応済みなのか、まだ確認中なのか。

これらが別の場所で見えるようになると、メールを探す時間は減らせます。

メールは連絡に使う。
管理は一覧で行う。

この役割分担ができると、日々の確認作業はかなり楽になります。
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