私なら、まず「確認待ち」と「完了待ち」を分けます

私なら、まず「確認待ち」と「完了待ち」を分けます

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コラム
確認依頼の管理を整理するとき、私ならまず
「確認待ち」
「完了待ち」
を分けて考えます。

なぜなら、相手から返事が来たことと、その仕事が完了したことは同じではないからです。

たとえば、営業担当者に確認を依頼したとします。
営業から回答が来た時点で、営業側の対応は一段落かもしれません。
でも、事務側ではその回答を確認して、処理して、必要であれば記録して、
初めて完了になることがあります。

ここを一緒にしてしまうと、
「回答は来ていたけれど、処理が終わっていなかった」
「完了したと思っていたけれど、確認だけで止まっていた」
ということが起きやすくなります。

そのため、私なら状態をいくつかに分けます。

たとえば、
未処理、確認中、回答済、完了
のような形です。

そして、営業が見るべきもの、事務が見るべきもの、上司が確認するものを
分けます。

通知が必要なものは通知する。
一覧で見ればよいものは一覧にする。
すべてをメールで流すのではなく、役割ごとに見える形を変える。

ツールを先に決めるより、
仕事の流れを先に整理することが大切です。

小さな違いに見えますが、
「確認待ち」と「完了待ち」を分けるだけで、業務の止まりどころは
かなり見えやすくなります。
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