例外対応を最初から詰め込みすぎると、通常業務まで分かりにくくなることがあります

例外対応を最初から詰め込みすぎると、通常業務まで分かりにくくなることがあります

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コラム
引き継ぎ資料やマニュアルを作るとき、
後から困らないようにと考えて、
例外対応まで最初から丁寧に入れたくなることがあります。

もちろん、例外を整理しておくことは大切です。
ただ、最初に覚える情報としてそれが多すぎると、
かえって全体の流れが見えにくくなることがあります。

特に初めて業務に関わる人にとっては、
まず知りたいのは
「通常はどう進めるのか」
という基本の流れです。

そこがまだ頭に入っていない段階で、
この場合は別、あの場合も別、と情報が増えていくと、
何が基本で何が例外なのかが分かりにくくなります。

その結果、
全部を読んでも動き出しにくい資料になってしまうことがあります。

分かりやすい資料は、
例外をなくしているのではなく、
通常の流れと例外を分けて見せています。

まずは通常処理が分かる。
例外は必要なときに確認できる。

その形の方が、
現場では使いやすいことが少なくありません。

整えたいけれど、どこから触るべきか分からない場合は、
構成を見て“どこが壊れているか”を整理します。
(プロフィールのサービスから)

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