確認が必要なものだけ分かるようになると、マニュアルの使い方も変わります

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コラム
業務で毎回マニュアルを開くのが負担になるのは、
確認が必要かどうかに関係なく、
最初から全部を読みにいく流れになっていることも理由のひとつです。

たとえば、一括で出てきた伝票を前にして、
持参か郵送か、
そのまま進めてよいか、
例外があるかを一件ずつ確認する。

このとき、判断の前提が見えていないと、
結局マニュアル全体を見にいくことになりやすくなります。

でも、通常どおり進めてよいものと、
確認が必要なものが先に分かるだけでも、
マニュアルの役割はかなり変わります。

普段は全部読むのではなく、
迷ったものだけ確認する。
例外のときだけ見る。
不明なときだけ戻る。

そうなると、マニュアルは
「毎回見ないと進められないもの」ではなく、
「必要な場面で使うもの」に近づいていきます。

分かりやすい業務というのは、
マニュアルがなくてもよい状態ではなく、
マニュアルに頼りすぎなくても進めやすい状態なのかもしれません。

整えたいけれど、どこから触るべきか分からない場合は、
構成を見て“どこが壊れているか”を整理します。
(プロフィールのサービスから)

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