ルールがあるのに迷うのは、ルールが足りないからとは限りません

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コラム
業務で迷うとき、
「決まりが曖昧なのでは」と思うことがあります。

でも実際には、
ルールがないのではなく、
必要な判断基準が一か所にまとまっていないことも少なくありません。

たとえば納品書の対応でも、
営業が持参する場合がある。
郵送する場合もある。
送付先も確認が必要なことがある。

こうした情報が、マニュアルの中の別々の場所にあったり、
一部は口頭で共有されていたりすると、
作業する人は毎回迷いやすくなります。

決まりがあるのに進めにくい業務は、
知識不足というより、
判断材料が散らばっている状態かもしれません。

現場で必要なのは、
情報量の多さより、
迷ったときにすぐ判断できる形です。

業務を進めやすくするには、
説明を増やすことより、
判断に必要な情報をまとめ直すことが役立つ場合があります。

整えたいけれど、どこから触るべきか分からない場合は、
構成を見て“どこが壊れているか”を整理します。
(プロフィールのサービスから)

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