新人が止まったのは、Excelじゃなく「頭の中のマスター」だった

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コラム
条件に合わせたオーダー表がありました。
作った人は商品知識や取引条件をよく理解していて、
自分の頭の中に“マスター”がある状態でした。

だから、表は成立していた。
過去の履歴だろうから、これで回る。
本人の中では筋が通っている。

でも新人に引き継いだ瞬間、止まりました。

・商品を覚えないと入力できない
・条件を覚えないと判断できない
・どれを選べばいいか分からない

これ、Excelが悪いわけじゃない。
仕事が記憶に依存しているだけです。


改善したのは「教育」ではなく「仕組み」でした。

・取引先の依頼内容に合わせたマスター情報を作る
・マスターを選べば、オーダー表が完成する
・覚えないと始められない状態をやめる

仕事って、本当は覚えることが多い。
でも“覚えないと作業が始まらない仕組み”は、詰みます。
詰むのは新人だけじゃなく、担当交代した瞬間の全員です。


マスター不足で毎月直している場合、
壊れている箇所の棚卸しから見ています。

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