㈱/株式会社/略称…社名が揺れているだけで、集計は重くなる

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コラム
「集計が合わない」
「件数が合わない」
「同じ取引先なのに別々に出てくる」

こういう相談のとき、式やピボットを見る前に、私はまず社名を眺めます。

だいたい、揺れています。

・㈱佐藤商事
・佐藤商事株式会社
・佐藤商事

人間の目には同じ会社。
でも、Excelは別物として扱います。
だから、ピボットでも分裂するし、突合でもズレます。


そして厄介なのは、ここを“毎月”直していることです。

・集計前に社名を修正
・取引条件がマスターに無いから、前月データを参照
・今月データに紐づけ
・翌月も同じことをする

前月ファイルが「マスター代わり」になっている状態。
これが続くと、仕事はどんどん重くなります。


対策は派手じゃありません。

・マスター情報として持つ
・入力時にマスターから選べるようにする
・すぐに仕組みが変えられないなら、まず“表記揺れ辞書”だけ作る

これだけでも、集計の苦しさはかなり減ります。
Excelが壊れるのは、だいたいこういう“手前”です。

マスター不足で毎月直している場合、
壊れている箇所の棚卸しから見ています。

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