仕事始めの朝、最初にやることは「判断」じゃない

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コラム
今日から仕事始め、
という方も多いと思います。

年末年始の間に、
頭のどこかでは分かっていた仕事が、
一気に現実として目の前に並びます。

12月付の請求書。
休暇中に配信されたWeb明細。
ZIPやPDFで届く、いくつものデータ。

ここで、
ついこう思ってしまう。

「早く処理しなきゃ」
「とにかく片付けよう」

でも、
仕事始めの朝に
一番やってはいけないのは、
いきなり判断を始めることです。

判断が必要な仕事は、
想像以上に体力を使います。

何が正しいか。
どれが急ぎか。
これは同じ内容か、違うのか。

休み明けの頭で、
この判断を一気にやると、
人はすぐに疲れます。

そして、
また「追われる側」に戻ってしまう。

だから、
今日の最初の仕事は
処理でも、判断でもありません。

整えるところから始める。

整える、というのは
答えを出すことではありません。

・ZIPをすべてひらく
・PDFを一か所に集める
・同じものが混ざっていないかを見る
・「確認が必要なもの」と
 「そのまま使えるもの」を分ける

この段階では、
正しいかどうかも、
どう処理するかも、
決めなくていい。

ここまで整っているだけで、
仕事の見え方は変わります。

「全部今やらなきゃ」
ではなく、
「今日はここまででいい」
が自然に分かる。

これが、
仕事を追う側に戻る感覚です。

正直に言うと、
この「整える作業」が
一番しんどいところです。

判断をしないのに、
手は動かす。
考えなくていいのに、
量は多い。

だから私は、
この前処理の部分だけを
切り出してお手伝いしています。

Web配信で届いたZIPやPDFを、
提出・保管前の
迷わない状態に戻す。

処理はしない。
判断もしない。
ただ、整える。

仕事始めの朝に、
全部を自分で抱えなくていい。

考える体力は、
本当に考えるべき仕事に
残しておいたほうがいい。

もし今、
「ここが一番しんどい」と感じているなら、
整えるところだけ、
任せるという選択肢もあります。


今年は、
仕事に追われる一年にしなくていい。

順番を変えるだけで、
仕事の景色は変わります。
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