① 記事の概要
警視庁は、指定暴力団住吉会の中核組織「幸平一家」に対する取り締まりを強化するため、4月から特別対策本部の体制を拡充します。これまで刑事部長が務めていた本部長ポストを、警視庁ナンバー2である副総監へ格上げしました。同組織の組員が「匿名・流動型犯罪グループ(匿流)」による特殊詐欺や強盗、薬物密売などに深く関与している実態があるためとしています。3月30日には、筒井洋樹警視総監らによる訓示が行われました。
出典:朝日新聞(2026年3月30日)
② 北野 UnderShield代表 の見解
一般的には、山口組はよく聞く組織だと思いますが、関東圏最強最大組織は、住吉会幸平一家です。組織は、莫大な金を稼いでいます。今回の本部長の格上げは、警察がこの組織を明確にターゲットとして捉え直したという見方です。
現場の感覚として、最近の特殊詐欺やSNSを介した強盗事件を追っていくと、最終的な資金の行き先がここに繋がることが非常に増えていました。いわゆるトクリュウと呼ばれるグループと、伝統的な組織の境界線がほとんどなくなっているという実感です。末端の実行役が捕まっても、組織の中枢まで手が届きにくい構造が確立されています。
これまでは各部署が個別に動くこともありましたが、副総監が指揮を執ることで、組織全体の資金源を総合的に叩く狙いがあるのでしょう。ただ、彼らの資金力と情報網は非常に強固です。今回の体制強化によって、どこまでその中枢に食い込めるのか。
スカウトやリフォーム詐欺など、一見すると暴力団が関わっているとは見えにくい業態にまで入り込んでいるのが実情です。表に出ている事件の裏側に、どれだけの厚みがあるのか。本当に壊滅出来るのか。
③ ココナラ相談窓口
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