すっかり肌寒くなりましたね。
この時期になると「金木犀」の香りがふわっと漂ってきて、いろんなことを思い出します。
匂いと記憶
実は嗅覚は視覚や聴覚よりも記憶との結びつきが強いと言われています。
嗅覚と記憶は脳の中で近い部分にあるので、匂いは一瞬で記憶を呼び起こすのだそうです。(プルースト効果と言うそうです)
これを対人関係で活かすとした場合、匂いを一つのキーポイントにすることは非常に効果的です。
好きな人と花を見に行くっていうのも理に適っているのですね。
匂いと記憶の結びつき
それは家族との温かい思い出かもしれません。
初恋の甘酸っぱい思い出かもしれません。
誰かを思い出すかもしれませんし、どこかを思い出すかもしれません。
いろんな匂いに、いろんな人の、いろんな思い出がある。
そう思うと世界が色づいて見えるような、優しさに包まれるような、とても愛おしい気持ちになるのです。
そして私は「金木犀の匂い」と「頬を撫でる冷たい空気」を感じると涙が出そうになるのです。
皆さんにとっての「匂いと記憶」は何でしょうか。
どんな匂いがどんな思い出を呼び起こすのでしょう。
ふとした香りが、大切な人や優しい時間を思い出させてくれるかもしれませんね。
追記
普段は早朝にブログをあげることが多いのですが、今日は日没の冷たい風と金木犀の匂いに合わせて、夕方に投稿してみました。
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