創作に悩んでいるあなたへ。

記事
小説
初めまして。寿じゅげむと申します。
このページを見ているということは、もしかして、

「創作のモチベーションが出ない」
「作品を思うように評価されない」
「今書いてる小説、自信がないからアップしないでおこうかな」
「他に創作の仲間がいなくて孤独を感じる」
「創作、やめようかな……」

など、少なからず創作における悩みを抱えているのではないでしょうか?

ちょ、ちょっと待った!
まだその作品、削除しないでください!
ご自身の作品に、自信を持ってください!

私は今、創作に悩んだり、足踏みしたりするあなたに、
そっと手を差し伸べたくてこのブログを書いています。
読めばほんのちょっとでも、創作のモチベーションにつながるかも。
もしお時間があれば、少しだけのぞいていってくださいね。

結論

「早く結論を教えてほしい!」という方もいらっしゃると思いますので、先にこの記事で述べる結論をお示ししておきます。

私が個人的に考える、
「創作のモチベーションを高めるために意識すべきポイント」は以下の3つです。

「創作をしている」だけですごいことだと自覚すべし!
❷「書く」そして「創る」経験は、必ず自分の財産になることを実感すべし!
一番の読者は自分であることを忘れるなかれ!

さて、このポイントについて、もう少し詳しくお話ししていきたいと思います。

創作に悩んでいた過去

そもそも「お前は誰やねん!」ってツッコミたくなる声が聞こえてきたので、先に簡単に自己紹介をさせてください。
(興味がない方はスッと飛ばしてもOK!)

【このブログの書き手:寿じゅげむの経歴】
2018年
社会人の傍ら、某アイススケートのアニメにハマり、同人活動をスタート。
pixivで小説を投稿し始める。
→小説の書き方もよく分からず、とにかく投稿してみる。
 しかし思うように反応がもらえず、モチベーションが上がらない。
→イベントで初めて本を出して売ってみたが、2冊しか売れず大量に在庫を抱えて半べそをかきながら帰る。

2019年
なんと3次元にハマる。某バンドの2次創作小説を投稿し始める。
物珍しさからか、それなりに反響をいただけて、猛スピードで執筆に励む。

2020年
この頃から、創作へのモチベーションが低下し始める。
・前の作品よりも評価がもらえなかった……
・他の作品の方が評価されている……
・向こうの人の作品は誤字ばっかりで、句読点も使ってないのに……あれに負けたのか?
・この小説、本当におもしろいのかな……
など不安になり、自信をなくし始める。

2021年
これまでも半年に1冊ほど同人誌を作ってきたが、
この頃初めて冬コミに出店する。
あまりにもニッチなジャンルすぎて、自分のサークルが自ジャンル唯一の出店であることに絶望。
本もほとんど売れない。
周りが他のサークルと交流しているのを脇目に、一人寂しく帰宅。

2022年
創作へのモチベーションの低下、自分の作品への自信のなさから、
2次創作の引退を決意。
pixivへ投稿していた作品を全て非公開にする。

2023年
実家に帰省した際、かつて自分が出した本を1年ぶりに手にする。
「創ることの楽しさ」をふと思い出す。
「また書いてみよう」と思い、別名義で創作を再開する。
以降、1次創作で本を出し、イベントでも本を販売。
かつて2次創作で投稿してきた100本を超える小説と、
10冊を超える本の制作経験が、
自身のスキル向上につながっていることを少しずつ実感。
書くのが楽しい!創るのって楽しい!と思えるようになってくる。
たくさんの人の縁に恵まれて、作家として活動。

2025年
ココナラでのサービス販売を始める。

創作のモチベーションを高めるには?

さてお待たせしました。
それでは冒頭でお示しした、
「創作のモチベーションを高めるために意識すべきポイント」の
3点について、それぞれ詳しくお話ししていこうと思います。

❶「創作をしている」だけですごいことだと自覚すべし!

調べてみたところ、ざっくりと

・人口全体のうち創作を経験したことがある人の割合は、
約5〜10%程度
・さらにその中で作品を書き上げて完成させることができる人の割合は、
約3%〜10%程度
・さらに、書いたものをブログや投稿サイト、本などで発表している人の割合は、創作をしている人の全体の0.1%にも満たない可能性がある
 ……と言われています。
(「American Academy of Arts & Sciences」の研究を和訳・要約して引用)

私は前職で国語科の教員として、高校で約10年ほど勤務していた経験がありました。
ところが、「国語」という、いわば「言葉」を専門に扱っている仕事に従事している人間でさえ、
「趣味で何らかの創作をしたことがある」という方にはなかなか出会いませんでした。

まず、あなたは「書いている」時点ですごいんです!
今や、情報が飽和していて、調べれば欲しい情報には簡単にアクセスできる時代ですよね。
ところが創作だけは、オリジナルの、あなただけの世界を創り出す、
あなたにしかできない生産的な営みです。
まず、作品を書いている、そして、さらには完成させて発表までしている時点で、あなたは「すごい」!
 もう少しで完成させられそう……!
 あとは発表をするだけ……!
という方は、ぜひあとひと息、がんばってくださいね!

❷「書く」そして「創る」経験は、必ず自分の財産になる

先ほど私の経歴をざっとお伝えさせていただきましたが、
ざっくり3行でまとめると、
・過去にめちゃくちゃマイナージャンルで2次創作をしていた
・作品が評価をもらえず、本も売れなかった
2次創作をやめてしまった
という過去がありました。

しかし、数年後に過去の自分が作っていた本を久しぶりに手にした時、
「おもしれえ!!!」と感動したんです。
過去に投稿した作品も、順に読み返してみると、
「ここが成長している」だとか、
「このとき、この萌えを表現したかったんだよな」とか、
この文章表現最高だな」など、感激してしまったんですね。

その後、たとえばオリジナルの小説を執筆したり、
仕事で文章を校正したりする際に新たな発見がありました。

「ウワーーーッ!進○ゼミでやったところだー!」
とでも言いたくなるように(このネタって伝わる?)
かつて自分が2次創作をしていたことで、
着実に文章力が向上していて、
言葉と向き合う力が身についていることに気付かされました。

つまり、たとえ何かのジャンルを元にした2次創作だとしても、
文章と向き合い、創作をするという経験は、確実にあなたの財産になっている
ということなんですね。

書くということは、思考を束ねて一つの文章にして紡ぐこと。
文章を書くことは筋トレと一緒だと思います。
積み重ねた分だけ、確実に力になる。
もし今のジャンルから去っても、いつか必ず
「創りたい!」と思った時に、過去の経験は役に立つ。
しかも私のように、時には趣味を超えて、創作を仕事にまで活かすことができるかもしれません。

❸一番の読者は自分であることを忘れるなかれ!

「今書いているこの文章、あんまり反響がもらえないなあ」
「創作、一人でやっていてもつまんないなあ」
と思ったことはありませんか?
私はあります。
と言いますか、それが原因で過去に一度筆を置いたことがありました。

ですが、ここで改めて立ち返ってみてください。
「自分の作品の一番の読者は、自分自身」なんです。

「○○くんに対する△△くんの感情の尊さを表現したい!」
「めちゃくちゃいいキャラクターと世界観を思いついた!これをとにかく形にしたい!」

など、誰しも必ず、「書きたい」と思ったきっかけがあったはずです。
きっと最初から「この作品を1万人に読んでもらいたい」だとか「500人にブックマークされたい」だとか、数字だけが目当てで創作を始める方は、なかなかいらっしゃらないんじゃないかと思います。

ならば、いいんです。
たとえ、そのジャンルの読み手に思うように評価されなくても。
創作の仲間がいなくても。
他の書き手やジャンルが羨ましくなったとしても。

「自分はこれが書きたかったんだ!」という情熱一本で、とことん書いちゃえばいいんですよ。

そこでおすすめなのは、
「書いている最中に、あまり頻繁に読み返さないこと」です。
書きながら振り返り、振り返り、と同じ文章を読み返し続けると、やはり慣れから飽きがきてしまい、不安につながってきてしまうと思います。
とにかく完成まで書き進めるべし。
途中、書けないシーンがあったらざっくりと飛ばしてしまってもいいと思います。
書きたいシーンから書くべし。

そして、完成したら少し時間を空けて、
いち読者として、客観的に自分の作品を読み返してみてください。
すると、「表現したかったことを思い通りに書き表せているか?」という視点で作品を鑑賞し、いたずらに不安になることを防げるかと思います。

自分の作品が本当におもしろいか、と不安になりがちな方は、ぜひ実践してみてくださいね!

もしも、
「自分で読み返しても、本当におもしろいか不安になってしまった」
だとか、
「やっぱり創作の仲間がほしい」
という方は、
ココナラで感想をお伝えするサービスを提供していますので、ぜひそちらも覗いてみてくださいね!


最後までお読みいただき、ありがとうございました!
あなたの創作ライフが、楽しいものでありますように。
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