「食欲がない」は、身体からの正しいサインかもしれません
日々の施術の中で、よくこんな言葉を聞きます。
「食欲がないから果物を食べました」
「食欲がないからおかゆにしました」
「食欲がないから医者に相談しました」
多くの人が、**食欲がない状態を“なんとか食べて埋めるもの”**だと考えています。
しかし、私の食事指導ではこうお伝えしています。
**「食欲がないなら、食欲が出るまで食べなくていいですよ」**と。
これは年齢や症状にもよりますが、基本的に大人の方にはこの考え方を勧めています。
また、「〇〇時だから食べなきゃ」という時間基準の食事も、原則おすすめしていません。
なぜなら、
食欲がないということは、身体が“今は食べたくない”“必要としていない”と言っているからです。
食欲が落ちる理由はさまざまですが、
私たちには「食べない」という選択肢も本来備わっています。
私自身、風邪をひくと食欲がなくなり、ただ眠り続けたくなります。
また、赤身の肉をしっかり食べた日は、その後まったく食欲が出ないこともあります。
もちろん、食べることは大切です。
しかし同時に、
「食欲がない状態」もまた、身体を守る大切な反応なのです。
無理に食べる前に、
一度、身体の声をそのまま受け取ってみてください。
●お問い合わせは
「食べなきゃいけない」「抜くのは不安」
そんな思考が強い方ほど、身体の感覚を見失っています。
あかつき道整骨院では、
症状だけでなく
食欲・疲労・回復力といった“身体の反応”を軸に、今の状態を一緒に整理していきます。
✔ 食事が合っているかわからない
✔ 体調の波に振り回されている
✔ 正解探しに疲れてしまった
そんな方は、一度ご相談ください。